テーマ:数学

B22) 男と女 (FLATTERLAND)

 興味深い、面白い本を読んだ。イアン・スチュアート著「2次元より平らな世界―ヴィッキー・ライン嬢の幾何学世界遍歴」(早川書房)、原題は「FLATTERLAND」、翻訳は青木薫である。脳出血で倒れる前に買った本だが、ゆっくり読まないと、理解できない本なので、本棚に放り出してあった。その頃は海外旅行や日本舞踊に忙しかったが、今は右半身麻痺で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

B19) 宇宙と虚数空間(マンデルブル集合からの幻想)

 先に書いた書評「どんな数にも物語がある」のマンデルブル集合から、僕の宇宙幻想が始まった。  何十兆年前、この世界と虚数空間を隔てるメンブレン(膜)の上には何もなかった。ある時、この膜の上に、顕微鏡でも見えないような僅かな皺が寄った。その皺は、膜を境にして、この世界と、虚数空間の間を回転し始めた。最近注目を浴びるようになった弦理論…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

B18) 書評「どんな数にも物語がある」

 久しぶりに、好奇心を刺激される本を読んだ。「どんな数に物語がある―驚きと発見の数学」、アレックス・ベロス著、水谷淳訳、発行SBクリエイティブ、定価2200円+税である。全10章からなるこの本は、各章ごとに別々のテーマが選ばれており、ギャンブルや2000円札、地図や車、金利やお見合い、コンピューターゲームや遊園地のローラーコースターなど…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more