東京オリンピックに日本祭りを

 デイケアで仲良しのYさんが、1990年7月7日に、ローマのカラカラ浴場で、ワールドカップの決勝戦のイヴェントとして行われた音楽会のCD を貸してくれた。当時、人気のあったオペラ界の三大テノール歌手、ハバロッティ、カレーラス、ドミンゴの競演で、日本で言うなら南春夫、村田秀雄と三橋美智也の三大演歌歌手が、オリンピックの前夜祭に競演したよう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

朝顔

 不順な天気のせいか、このところ体調が優れず、寝ている時間が長い。頭もすっきりしないので、このブログを書くこともだいぶ休んでいる。娘が心配して、家を覗きに来た。今日も午前中は、ボーっとテレビを見ていた。年を取るということはこういうことなのかな。  食堂から庭に目をやると、朝顔が一輪さいていた。ヘルパーさんが持ってきてくれた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

長寿化と制度疲労

 何気なくテレビのチャンネルを回していたら、日本女性の水着の歴史をやっていた。懐かしく思って見ていると、僕の若い頃に流行ったハイレグの水着が出てきて、コメンテーターが「また流行るかもしれませんね」と言った。でも、この水着は足の短かった当時の女性には似合ったが、現代の足の長い若者達には似合わないだろうなと思った。  トランプさんの白…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旅行会社と老人ビジネス

 2011年に脳出血で倒れて以来、旅行には出ていないが、旅行会社・クラブツーリズムからは、無料雑誌「旅の友」を毎月送ってくる。その「旅の友」のご縁で、僕はデイ・サービス「まごころクラブ小平」に通っている。このデイ・サービスは、クラブツーリズムがオープンした7店目の老人介護施設。昔の旅行のお得意さんが、新規参入の老人ビジネスの利用者になっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サルスベリ

 2階の書斎の窓から眺めると、門の郵便ポストの上で、今年もサルスベリが満開。郵便物を取りに行くと、花から雨が落ちてくる。今年は梅雨が明けてからも、相変わらずの雨模様。なんとなくけだるい気分だが、花が救いになる。このサルスベリは、植えたものではない。いつのまにか出てきた一人ばえで、何処から種が飛んできたものらしい。それにしては、ご近所…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

トレニア

 80歳の誕生日に、デイサービスで貰った鉢植えの小さな苗が、庭に移したら、40日ほどで、こんな大きな株になった。別名夏スミレと呼ばれるトレニアは、秋まで咲き続けるという。丈夫な草花らしい。秋にはどんな大きな株になっているかな。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M27)東京農工大学科学博物館

 デイサービスから、東京農工大の小金井キャンパスにある、科学博物館に連れて行ってもらった。この博物館は、繊維博物館が建て直されて、平成24年10月にオープンし、無料で一般公開されているもの。これは、僕が脳出血で倒れた以降の事なので、僕にとっては初めての訪問。まごころクラブから新小金井街道を通って、中央線の南に出て、中央線に平行な道を博物…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

万両の花と孫息子

 朝、近所に住む小学校6年生の孫息子から電話がかかってきた。これから行って良いかと言う。丁度パートナーがコープに出かけていた時なので、「君もコープに行って、食べるものを買ってもらいなさい」というと、しばらくして、パートナーと一緒に帰ってきた。急遽、予定のメニューを変更して、だいぶ食糧を買ったらしい。孫息子一人で、我々老夫婦の2人分以…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

裏のアパート工事

 先月から始まった裏のアパートの解体工事がほぼ終った。今朝2階の階段の窓からのぞいたら、写真のような、すっきりした景色が見えた。こんな景色が見えるのも後一月くらいだろう。ここには3階建ての木造アパート12室が建つと言う。以前は2階建ての木造アパート8室が建っていたが、まだ建てて20年も過ぎないのに、古びた感じがして、満室になることは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

糖尿病の季節変動

 僕の糖尿病の指標はヘモグロビンA1c、右半身不随の老人なので、日本老人医学会の基準に従い、8%以下でコントロールされている。下表は脳出血で倒れた平成23年以来の数値。平成24年に測定法がJDS法から国際基準法に代わり、JDSの数値には0.4を足すことになっているので、その補正を加えてある。余談だが、健康診断の基準値は、この補正がなく、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

医薬業界にない2つの概念

 昨日のブログ「老人に安全な薬」を書いていて、日本の医薬業界には、2つの概念が不足しているなと思った。一つはビジネスの世界では当たり前の「コスト・パホーマンス」、もう一つは、最近原子炉などで議論されている「リスク・パホーマンス」である。  「娘が吉原に身を売って、親の薬代を工面した」というような美談は、今でも人々の同情を誘う。しか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老人に安全な薬

 4月11日にこのブログに書いた、「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015年版」(日本老年医学会編集発行、メディカルビュー社2015.12.20発売、1300円)にざっと目を通した。この本は、日本医療研究開発機構の研究費(国家予算)で、日本老年医学会が行った文献調査の結果を纏めたもので、医療関係者が読むように作られている。一般人向け…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

緑変したアジサイ

 6月6日と、27日のこのブログで紹介した根尾谷のピンクのアジサイ、今朝玄関前に出てみたら、写真のように、青紫色が抜けて、見事に緑変していた。この調子で夏を越せば、秋にはアジサイの紅葉が見られる。楽しみだな。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

異常気象

 今日は朝からどんよりした曇り空。気圧が低いのか、頭もぼんやりして、何もする気になれない。「天気予報は、午後から荒れるとの事だが、風も無く、降りそうもない。」と思っていたら、1時過ぎには雲が厚くなり、あたりも暗くなって、雷の音が聞こえるようになった。2時になってヘルパーさんが、来てくれた時には、大粒の雨が降り出して、風も出てきた。それが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

養殖魚と人造牛肉

 2050年の技術―英エコノミストは予測する(文芸春秋2017.4.15刊)に興味深いデーターを見つけた。国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)の調査報告で、世界の牛肉の生産量を、養殖魚の生産量が上回ったのだという(図)。この図を基にして、英国エコノミスト紙は次のように予測する…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M26)南極北極科学館

 デイ・サービスから、立川にある国立極地研究所の南極・北極科学館に連れて行って貰った。この科学館は、立川飛行場跡の広域防災基地の中に出来た施設で、僕が元気で自転車散歩をしていた頃には、このあたりまだ空地だった。7年ぶりの景色は様変わり。緑の中にビルが立ち並び、まるでワシントンの町並みのよう。東京とは一線を画す街づくりである。筑波学園都市…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東久留米の胡瓜

  要介護の僕には、毎週火曜日にヘルパーさんが来て、近所のコープで、一週間分の買い物をしてくれる。定番は、コープの食パン3斤、トマト、きうり、パプリカ、温泉卵を各7個、牛乳1リットル、バナナ1房、これで1週間分の朝食が揃う。そのヘルパーさんが、小平の隣町、東久留米の農園産だと言う、写真のような大きな太い胡瓜を買ってきてくれた。食べてみる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

百合の花

 玄関前の草むらで、パー^トナーが植えた、臙脂色の百合が咲いた。 百合は今までに、何度も見たが、こんな色合いの百合は初めて。新しい園芸種だろうか。 (追記)昨日パートナーが来て、花の名前を教えてくれた。「レッド・カサブランカ」という由。因みにカサブランカはモロッコの町、白い建物の並ぶ事で知られる。だからこの赤花は、白いカサブラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

黄色コスモス

 玄関前の草むらに、季節外れの黄色コスモスが咲いた。去年の秋には、黄色コスモスが、このあたりで、乱れ咲きをしていた。こぼれた種が早く芽を出して狂い咲きしたのだろう。秋まで咲き続けるのかな。それとも暑さに負けて枯れるかな。早速蝶々が来て、止まっていた。  昨日も今日も、曇りだというのに、猛暑日。体調がおかしい。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M25)所沢航空発祥記念館

 デイサービス・まごころクラブから、所沢航空発祥記念館に連れて行ってもらった。何時もの送迎用の車で、此処まで30分くらいで行ける。所沢がこんなに近くで、こんな大きな都会だとは、今まで知らなかった。小平の我が家の近所は、東京都といっても田舎町。久しぶりに都会の空気を吸った気がした。   もちろん航空発祥記念館も始めての訪問。この記…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アジサイの7変化

 このはな同じに見えますか。でも同じなんです。ピンクは咲き始め、青紫は咲き終わりの頃。足元がふらついて、庭に出れない僕のために、パートナーが庭から切ってきて、食卓に飾ってくれました。このピンクのアジサイ、はじめの頃は緑色、それが白くなって、周りからピンクを帯びはめます。ピンクの萼が色濃くなって、萼の中央の青い花びらが開く頃、次第にが…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

傘寿の昼食会

 昨日は一家11人が集まって、昭島の昭和の森にある車屋で、僕の傘寿の昼食会。このレストランはホテル・フォーレストイン昭和館の中にあって、レストランからの庭の眺めが素晴らしい。池では鴨や鯉が泳ぎ、岸辺では半化粧の白い花のような葉が美しい。今はただ緑の木々だが、梅や桜、紅葉が半化粧の後ろに植わっている。今でも心和む庭だが、春や秋にはもっと素…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

80才の誕生日

 満80歳の誕生日を迎えたので、今日はデイサービスで、誕生祝をしてもらった。この歳になると、「誕生日、冥土の道の、一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」である。昔は正月がくるたびに年をとっていたので、一休宗純の歌の歌は、誕生日ではなく、「門松や」であるが、気持ちは同じである。  ふと、「生物学的文明論」(本川達雄著、新潮新書、2…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

がくアジサイ

 萼(がく)アジサイが、窓から寝室を覗き込むようにして咲いた。昨晩の雨で少し濡れて、輝いている。玄関前のピンクのアジサイと一緒に、根尾谷から持ち帰って、裏庭に挿したものだが、繁殖力が旺盛で、切り込んでも、切り込んでも伸びてくる。いつのまにかピンクのアジサイは、追いやられて、窓下は萼紫陽花だけになってしまった。園芸植物とは違って、日本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

介護予防と介護事業

 小平市健康福祉部高齢者支援課の「介護予防事業のご案内」と題したパンフレットがポストに入っていた。老人が「介護される状態にならないよう」にする事業を、市役所で始めたらしい。介護保険の「要支援」に対する支出が、国から地方自治体に移管されたので、その支出を出来るだけ抑えるための対策として、市民が「要支援」にならないように、高齢者に頑張っても…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M24) 北山公園の花菖蒲

 デイ・サービス「まごころクラブ」から、東村山の北山公園に「花菖蒲」を見に連れて行ってもらった。北山公園は、村山貯水池から流れ出る北川と、八国山緑地に囲まれた窪地で、花菖蒲の生育にはもってこいの土地。10年ほど前に行った時には、公園の周りは畑や田圃ばかりだったのに、今はすっかり住宅が建て混んでしまった。それにしても、見物に来ているのが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

訪問ステーション(自宅介護)

 興味深い広告がポストに入っていた。小平市全域その他をカバーする「訪問ステーション」を8月1に開設するので、その従業員を募集しますというもの。募集職種が、看護師とリハビリ・スタッフ(理学療法士など)、介護士とケア・マネージャーの4職種で、給与は看護師が一番高く29万以上、リハビリ・スタッフが27万以上、介護士が22万以上、ケア・マネージ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

根尾谷の紫陽花

 今年も、玄関脇の紫陽花(あじさい)が咲いた。このピンクの紫陽花が咲くと、いつも故郷の友達を思い出す。  2003年の夏に、田舎の小学校のクラスメイト、昌子ちゃんと孝子ちゃんの案内で、根尾谷に行った。昔も今ものどかな山村だが、1891年に突然マグニチュウド8.0という濃尾大地震が発生、その震源地付近の根尾谷に断層が走った。この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

書評:高血圧はほっとくのが一番

 本屋で、我が意を得た本を見つけた。講談社のプラスアルファ新書で、松本光正氏の「高血圧はほっとくのが一番」(2014.4)である。高血圧については、このブログの「風紋・老いを生きる」で何度か書いてきたが、所詮少数意見、医者ではない僕の意見や疑問は、患者の戯言程度にしか受け取られない。でも、この本の著者は、現場の臨床医として経験豊かなドク…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M23)JRA競馬博物館

 昨日はデイサービスから、府中の競馬場の中にある、JRA競馬博物館に連れて行ってもらった。競馬場は近くにあるのだが、僕は競馬には興味が無いので、この年になるまで、競馬場に行ったこともなければ、知識もない。でも、折角の外出なので出かける事にした。  競馬場の東北のコーナーに、2階建ての立派な博物館が建っていた。その前の庭にはフレキシ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more