京都・車椅子旅行1(京都まで)

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 3泊4日で、家族と一緒に京都に行ってきました。と言うと何だか長いように聞えるが、車椅子の旅は、混雑の少ない時間を選んでの移動なので時間がかかる。往復に各1日を移動日にあてた。家族全員での観光は2日目だけ。3日目は、娘と孫達だけが太秦の映画村に出かけた。

 この旅行の目的は、僕の終活の一環。僕が倒れて、京都の家の利用回数も減り、維持費も馬鹿にならないので、来年の夏までには処分して、孫達の奨学資金口座を作る算段。今回はその準備として、備品の処分案を作ること。しかし、車椅子の男の旅には、介護人が不可欠なので、ボランティアを募集したら、総勢6人になった。僕とパートナー、長女と次女、それに孫2人。外出の時はすべて、介護人達が交替で、車椅子を押してくれた。

 新幹線での車椅子の旅は、今回が2度目。最初の体験は、初めての車椅子旅行(JRの車椅子サービス)として、2014年10月14日のこのブログで書いた。JRのサービスは、今回もほぼ同じだが、車椅子の観光客が多くなった京都だけに、係員はてんてこ舞い。車椅子を押してくれる介護人が、いるといないでは待たされる時間が違う。

 前回の旅では、車椅子を駅で借りたが、今回は車椅子持参。車内では車椅子をたたんで、座席に移動した。車椅子と座席では快適さが違う。このスタイルだと、たたんだ車椅子の置き場所が問題になる。パートナーがネットで調べて、N700系の新幹線は、必ず車椅子スペースと障害者も使える多機能便所を持つ車両を連結していることを見つけ出してくれた。11号車の12または13のA及びBを選べば、車椅子のスペースもCの位置にあるし、多機能便所も近い。この席の確保には多少手間がかかったが、パートナーが何度も駅まで行ってくれたおかげで、快適な旅行が出来た。

 京都駅から上桂の家まではタクシー。京都に多い小型タクシーでは、車椅子がトランクからはみ出す。

 京都の家に着いたら、庭では満開のツワブキの花が出迎えてくれた。(写真)

 夕食は近所のロイヤルホストへ車椅子で行く。舗装された歩道なのだが、車椅子には小さな段差も大きな障害物。夜なので、そんな段差も介護人には見えない。しっかり掴まってないと、車輪が段差にぶつかるたびに、前に投げ出されそうになる。

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