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zoom RSS テーマ「高血圧と低血圧」のブログ記事

みんなの「高血圧と低血圧」ブログ

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書評:高血圧はほっとくのが一番
 本屋で、我が意を得た本を見つけた。講談社のプラスアルファ新書で、松本光正氏の「高血圧はほっとくのが一番」(2014.4)である。高血圧については、このブログの「風紋・老いを生きる」で何度か書いてきたが、所詮少数意見、医者ではない僕の意見や疑問は、患者の戯言程度にしか受け取られない。でも、この本の著者は、現場の臨床医として経験豊かなドクター。その彼が、僕と同じ疑問を持ち、「高血圧はほっとくのが一番」という結論に至ったことは心強い。 ...続きを見る

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2017/06/04 13:24
第7章-2)誤解される検査値(高血圧は本当に病気なのか?)
第7章-2)誤解される検査値(高血圧は本当に病気なのか?)  単純な疑問である。高血圧でも健康な人は沢山いる。でも、140以上の高血圧だと、医者は血圧降下剤を飲むことを勧める。将来の病気の予防だとの説明はあるが、140以上の人の何パーセントが、本当の病気になるのだろうか。 ...続きを見る

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2015/10/14 08:44
間違い易い症状(熱中症と脳梗塞)
 昨日デイケアで一人の男性が、リハビリ中に気分が悪くなって、しばしベッドに横たわった。吐き気がして、眩暈があったという。幸いにして2時間ほどでの回復、我々の雑談に加わった。彼は70歳で、僕と同じように、右半身麻痺。僕は脳出血で、血圧降下剤を飲んでいるが、彼は脳梗塞だったので、血液がサラサラになる薬を飲んでいる。その結果、僕も彼も、収縮期血圧(高い方の数値)は平常120前後でコントロールされている。それが、気分の悪くなった時には、拡張期血圧(低い方の数値)が120まで上がったという。 ...続きを見る

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2015/09/29 08:11
第4章-6)熱中症になる環境(湿球黒球温度)
 熱中症の話が、毎日のニュースを賑わせている。炎天下で運動していた人達だけではなく、マンションの一室で静かにしていた老人も、熱中症になったという。熱中症とは、Heat Stroke と俗に言われるように、脳卒中(Stroke)に似た症状で、暑さによる体温上昇のために起こるものである。人間の体温は、36度C前後。これがたった3度上がっても、身体に変調をきたす。40度になれば、熱にうなされる。それに、人間の身体は、意外な低温でも火傷をする。湯たんぽで低温火傷をした老人の話は耳にされたことがあるだろう... ...続きを見る

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2015/09/28 06:39
第4章-5) 水と食塩の補給(汗と熱中症)
 汗は、血管から汗腺に運ばれた水分である。その運び役が、ナトリウム・イオンと、塩素イオン、即ち食塩である。だから、いくら身体に水分があっても、食塩が無ければ汗は出ない。食品添加剤やビタミンC由来の他のナトリウム・イオンだけでは、汗は出せない。でもナトリウムだけの過剰摂取でも、高血圧の原因にはなる。 ...続きを見る

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2015/09/27 07:31
第4章-4)不味い食事(消化吸収に食塩は必須)
 デイケアでは、極端な塩分制限をさせられている人も多い。全く塩気のない食事を、「まずい、不味い」と、愚痴をこぼしながら食べている。脳卒中などで身体が不自由になって、楽しみは食事くらいしかないのに、それが不味くては、生きている価値が半減する。これから楽しいことが待っている若人は別として、デイケアに来るような先の短い老人にとって、塩分制限はどんな意味があるのだろうか。塩即ち塩化ナトリウムは、動物にとって、無くてはならないミネラルであることは、誰もが知っている。塩がなければ、汗も出せないし、オシッコも... ...続きを見る

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2015/09/26 06:32
第4章-3)やさしい塩と減塩醤油 (カリウムの危険性)
第4章-3)やさしい塩と減塩醤油 (カリウムの危険性)  先日の定期検査では、僕の血液中の高カリウムが問題になった。このカリウムはナトリウムとコンビを組んでいるイオンで、血圧とも重要な関係があるらしい。また、やさしい塩といわれるものには塩のナトリウムの半分をカリウムで置き換えたのがある。これって、本当にやさしい塩なのだろうか。 ...続きを見る

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2015/09/25 07:29
第4章-2)減塩は気休め?(食品添加物のナトリウム)
 「塩分の過剰摂取」は、高血圧を誘導する「原因の一つ」と言われている。ここで言う「塩分」とは「ナトリウム塩」のことで、食塩だけではない。ナトリウムは、食塩以外にもいろいろなものに含まれている。味の素はグルタミン酸ナトリウムだし、ビタミンCはアスコルビン酸ナトリウム、ベーキングパウダーの主成分は重炭酸ナトリウムである。加工食品に含まれる添加剤にいたっては、半分くらいがナトリウム塩だと言っても過言ではない。それに、食塩を加えない天然産品にも、多かれ少なかれ、ナトリウム塩は含まれている。 ...続きを見る

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2015/09/24 05:53
第4章-1)食塩感受性(高血圧の原因?)
 原因のはっきりしている続発性高血圧、すなわち、慢性の腎臓病や避妊薬などの薬物によっても惹き起されたものは、5%に満たない。残りの95%以上の高血圧は、原因のはっきりしない本態性高血圧とか、原発性高血圧と呼ばれるもので、遺伝因子や老化、塩分やコレステロールの過剰摂取、肥満、アルコールやタバコ、運動不足やストレス、などが要因だといわれている。しかし、学問的にすっきりとした因果関係の証明はない。言い換えれば、塩分やコレステロールやアルコールを過剰に摂取しても、低血圧の人もいれば、ストレスの無い運動人... ...続きを見る

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2015/09/23 05:32
第3章―7)眠気と立ちくらみ(老人の低血圧)
 デイケアでは、毎朝体温と血圧を測る。体温は35度から37度までが合格。最高血圧は100から150までが合格、それ以外は再検査である。老人ばかりなので、体温も血圧も高すぎて再検になる人が多いかと思っていたが、よく聴いてみると再検の人の、大部分は低い方であった。本当の老人になると、体力が衰えて、血圧も体温も低くなるものらしい。 ...続きを見る

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2015/09/22 06:29
第3章-6) 最低血圧が低すぎるのも問題?(老化と脈圧)
 年をとると、血管の内壁にコレステロールがこびりついたリ、血管の弾性が失われて、血管が膨らまなくなる。心臓が仕方なく圧力を上げて、一定流量を確保しようとする。すなわち、動脈硬化が進めば、動脈が広がり難くなるので、その抵抗で最高血圧が上がる。最高血圧が高すぎると、心臓にも血管にも負担がかかる。 ...続きを見る

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2015/09/21 05:56
第3章-5)クレアチニンの増加傾向(腎臓の濾過能力)
 血清クレアチニンの増加傾向が、腎臓の能力低下ではないかと、ドクターに指摘された。気になるのでネットや、文献などで調べてみた。クレアチニンとは、筋肉へのエネルギー供給源であるクレアチン燐酸の、代謝産物、即ち燃えカスである。筋肉からでたクレアチニンは、血液中に入り、腎臓の糸珠体で濾過され、殆ど再吸収されることなく、速やかに尿中に排泄される。したがって、血清中のクレアチニンの値Cは、筋肉の活動量Aから、腎臓の濾過能力Bを引いたもの、すなわちC=A-Bと考えることが出来る。 ...続きを見る

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2015/09/20 06:04
第3章‐4)腎臓の保護(血圧降下剤の選択)
 アムロジンだけのテスト期間の後、ドクターから、今までのレザルタスの継続使用を勧められた。この薬剤はアムロジンとオルメッテックの複合剤である。糖尿病患者でもある、僕の血圧降下剤としては、腎臓保護の役割も果たすオルメテックとの複合剤が望ましいとのこと。オルメテックは、「アンジオテンシン2受容体阻害剤(ARB=Angiotensin Receptor Blocker)と呼ばれるもので、降圧剤としての効果のほかに、心臓、血管、腎臓などの臓器の保護が期待できるという。また、尿蛋白(=尿中アルブミン)排泄... ...続きを見る

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2015/09/19 07:53
第3章―3)僕の高血圧治療薬 (脳出血の前と後)
 2011年6月9日、ガチャ目になって、昭和病院に門をたたいた。この時までは、まだどんな薬も飲んでいない。この時のデータによると、体重は54.2KG、血圧は176/94、総コレステロールは254、カリウム4.9、赤血球462であった。この時始まったのが、糖尿病のためのインスリン注射と、脳梗塞のための血液をサラサラにして血圧を下げるワルファリンである。 ...続きを見る

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2015/09/18 07:22
第3章-2) 僕の血圧目標値(年齢による変化)
 今日歯医者で治療中、ずっと血圧をモニターしていた。最初の測定では160/65であったものが、次第に下がって行き、30分後には110/60まで下がった。下の血圧(=拡張期血圧)の変化は少ないが、上の血圧(=収縮時血圧)の変化はなんと50ミリもあった。僕の血圧は、どれが代表値なのだろう。若人の弾力ある血管なら、心臓の圧力変化を容易に吸収できるが、老人の硬化した血管では、圧力変化を吸収できなくて、上の血圧の変動が大きくなるのは、当然ではある。それにしても、50ミリとは驚きである。僕の弾力のなくなった... ...続きを見る

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2015/09/17 11:47
第3章-1)脳出血と脳梗塞(血管の破裂と詰まり)
 厚生省の死亡統計によると、脳卒中は1951年に結核を抜いて、死因第一位になり、以後1981年に悪性新生物(癌)にその座を奪われるまで続いた。脳卒中の死亡率は1960年代の10万人につき170人前後をピークに減り始め、1990年以降は100前後が続いている。しかし脳卒中は、入院期間が長くなる傾向があり、肺炎や誤飲などで死亡した場合には、原疾患である脳卒中が、統計に含まれないケースもあるので、実態はもう少し多いかもしれない。 ...続きを見る

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2015/09/16 07:14
第8章 1) 寒さが痛い (貧血と低血圧)
第8章 1) 寒さが痛い (貧血と低血圧)  この冬は、異常に寒さを感じた。脳出血で倒れて、担ぎ込まれた総合病院から、リハビリ病院に移る時に、体重を計ったら、44キロであった。倒れる前の体重は、55キロだったので、ほぼ40日間の入院で、10キロあまり痩せたことになる。100キロの人が10キロ痩せるのと違って、55キロの人が11キロ痩せれば20%ダウン。筋肉も脂肪も無くなって、骨と皮だけになってしまった。だから、寒いのは仕方がないと思っていたのだが、どうも原因は別のところにあったらしい。かなりひどい貧血である。それが、3月22日の糖尿病の定... ...続きを見る

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2014/11/05 07:44
第2章 5) 緊急入院治療 (薬と治療目的)
第2章 5) 緊急入院治療 (薬と治療目的)  昭和病院の領収書には、治療費の内容が詳しく記されていた。これによると、6月24日の入院から,7月29日の転院まで36日間のうち、重症患者用の二人部屋使用が8日間、呼吸心拍管理が20日間、酸素吸入が4日間となっている。加えて、検査は、MRIが2回、CTスキャンが5回、X線による頭部撮影1回、胸部撮影2回、腹部撮影1回を始め、血液検査は、ほぼ毎日のように行われた。 ...続きを見る

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2014/10/21 08:10
第1章 7)並行治療のリスク (脳梗塞と糖尿病)
第1章 7)並行治療のリスク (脳梗塞と糖尿病)  僕は倒れるまで、脳卒中と、脳梗塞と、脳出血との区別を知らなかった。脳梗塞とは脳の血管が詰まる病気で、脳血栓や脳軟化症は、その別名らしい。一方、脳出血または脳溢血は、文字通り脳の血管が切れての内出血を起すことである。よく聞く、くも膜下出血も脳出血の一種類とか。脳梗塞と脳出血の両方とも脳の病気で、外に現れる症状が同じようなので、合わせて脳卒中と呼ぶ。でも、治療法が、大きく異なる。 ...続きを見る

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2014/10/18 07:47
A65) 高血圧と脳卒中
 厚生省の死亡統計によると、脳卒中は1951年に結核を抜いて、死因第一位になり、以後1981年に悪性新生物(癌)にその座を奪われるまで続いた。脳卒中の死亡率は1960年代の10万人につき170人前後をピークに減り始め、1990年以降は100前後が続いている。しかし脳卒中は、入院期間が長くなる傾向があり、肺炎や誤飲などで死亡した場合には、原疾患である脳卒中が、統計に含まれないケースもあるので、実態はもう少し多いかもしれない。 ...続きを見る

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2014/08/12 08:39
A61)老人の低血圧
 デイケアでは、毎朝体温と血圧を測る。体温は35度から37度までが合格。最高血圧は100から150までが合格、それ以外は再検査である。老人ばかりなので、体温も血圧も高すぎて再検になる人が多いかと思っていたが、よく聴いてみると再検の人の、大部分は低い方であった。 ...続きを見る

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2014/07/07 17:27

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