テーマ:社会・時事問題

警察署防犯係の家庭訪問

 玄関のチャイムが鳴ったので、モニターに出てみると、若い女性が立っていて、小平警察ですが、お話したいことが有りますと云う。僕が足が悪くて外へ出てゆけない旨を伝えると、このままで結構ですとの事。一人暮らしの老人家庭を回って、電話による詐欺の防止に努めているのだと言う。最近は一人暮らしの老人の家に上がりこんで、悪事を働く奴がいるので、警察を…
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ブラック・アウト

 今週の日本は天災週間だった。関西を襲った台風、北海道を襲った地震。関東に住んでいる僕にも他人事ではない。日本の牛乳生産の半分を占める北海道が、地震による北海道全域の停電で、毎日飲んでいる牛乳に供給不安が出てきた。搾乳器の電源が使えないし、冷蔵庫も使えないので、折角、手で搾った牛乳も棄てるしかないという。これ以外にも紙や野菜など、北海道…
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カボチャの花

 台所のゴミを棄てる穴からカボチャの芽が出てきて、花が咲いた。この花は雄花なので実はなら無いが、蔓の先には雌花の蕾もある。このまま成長すれば、雌花も咲いて実がなるかな。  庭は草のジャングル。蚊の巣窟。  この夏は異常な暑さで、僕もパートナーも、体調不良。それに、7月末に書斎のエアコンが壊れ、代わりのエアコンを頼んだのだ…
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81才の誕生日

 今月の22日で、満81歳の誕生日をむかえる。日本人男子の平均寿命は80.92歳。女子は8714歳だから、まずは目出度いと言うべきか、それとも、2011年6月24日に脳出血で倒れた「不自由な身体で」、よくも長く生きたものだと呆れるか。介護保険に負担をかけていることは間違いない。若者達のためには、こういう老人は早くオサラバした方が良いのだ…
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無菌室育ち

 今朝のニュースで、麻疹(ハシカ)の流行の話が出ていた。僕達の子供の頃は、誰もが1度は罹った病気。何も騒ぐことではなかった。  でも今は違うらしい。40歳以上の人はハシカに罹ったことがあるので、免疫が出来ているが、それより若い人には、2回の予防接種を受けた人以外は、免疫がないらしい。日本では、ここ何十年か、ハシカ菌はお目にかかれな…
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新しい時代がやってくる

 2018年の正月2日。昨日も今日も好い天気。でも、暮れにデイケアで風邪を移されたらしく、喉がガラガラする。今のところ平穏無事だが、病気で倒れる危険性は大きい。何だか今の日本みたい。  日本は、少子高齢化の進展による、労働力不足や財政危機の問題を抱えている。これが何時顕在化するか、爆弾を身体につけて生きているようなものである。それ…
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北朝鮮を中国に併合する?

 駄々っ子・トランプ君と、ロケット坊や金ちゃんが、明日にでも一戦を交えかねない情勢になった。北朝鮮は、軍事力や経済力から見ても、アメリカとは対抗できるとは思えない。ロケット坊やは、かつての日本軍のように、真珠湾攻撃でもすれば、アメリカと対等な話し合いが出来ると思っているのだろうか。それともベトナム戦争のように、徹底抗戦をすれば、アメリカ…
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東京オリンピックに日本祭りを

 デイケアで仲良しのYさんが、1990年7月7日に、ローマのカラカラ浴場で、ワールドカップの決勝戦のイヴェントとして行われた音楽会のCD を貸してくれた。当時、人気のあったオペラ界の三大テノール歌手、ハバロッティ、カレーラス、ドミンゴの競演で、日本で言うなら南春夫、村田秀雄と三橋美智也の三大演歌歌手が、オリンピックの前夜祭に競演したよう…
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長寿化と制度疲労

 何気なくテレビのチャンネルを回していたら、日本女性の水着の歴史をやっていた。懐かしく思って見ていると、僕の若い頃に流行ったハイレグの水着が出てきて、コメンテーターが「また流行るかもしれませんね」と言った。でも、この水着は足の短かった当時の女性には似合ったが、現代の足の長い若者達には似合わないだろうなと思った。  トランプさんの白…
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旅行会社と老人ビジネス

 2011年に脳出血で倒れて以来、旅行には出ていないが、旅行会社・クラブツーリズムからは、無料雑誌「旅の友」を毎月送ってくる。その「旅の友」のご縁で、僕はデイ・サービス「まごころクラブ小平」に通っている。このデイ・サービスは、クラブツーリズムがオープンした7店目の老人介護施設。昔の旅行のお得意さんが、新規参入の老人ビジネスの利用者になっ…
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裏のアパート工事

 先月から始まった裏のアパートの解体工事がほぼ終った。今朝2階の階段の窓からのぞいたら、写真のような、すっきりした景色が見えた。こんな景色が見えるのも後一月くらいだろう。ここには3階建ての木造アパート12室が建つと言う。以前は2階建ての木造アパート8室が建っていたが、まだ建てて20年も過ぎないのに、古びた感じがして、満室になることは…
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医薬業界にない2つの概念

 昨日のブログ「老人に安全な薬」を書いていて、日本の医薬業界には、2つの概念が不足しているなと思った。一つはビジネスの世界では当たり前の「コスト・パホーマンス」、もう一つは、最近原子炉などで議論されている「リスク・パホーマンス」である。  「娘が吉原に身を売って、親の薬代を工面した」というような美談は、今でも人々の同情を誘う。しか…
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老人に安全な薬

 4月11日にこのブログに書いた、「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015年版」(日本老年医学会編集発行、メディカルビュー社2015.12.20発売、1300円)にざっと目を通した。この本は、日本医療研究開発機構の研究費(国家予算)で、日本老年医学会が行った文献調査の結果を纏めたもので、医療関係者が読むように作られている。一般人向け…
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80才の誕生日

 満80歳の誕生日を迎えたので、今日はデイサービスで、誕生祝をしてもらった。この歳になると、「誕生日、冥土の道の、一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」である。昔は正月がくるたびに年をとっていたので、一休宗純の歌の歌は、誕生日ではなく、「門松や」であるが、気持ちは同じである。  ふと、「生物学的文明論」(本川達雄著、新潮新書、2…
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介護予防と介護事業

 小平市健康福祉部高齢者支援課の「介護予防事業のご案内」と題したパンフレットがポストに入っていた。老人が「介護される状態にならないよう」にする事業を、市役所で始めたらしい。介護保険の「要支援」に対する支出が、国から地方自治体に移管されたので、その支出を出来るだけ抑えるための対策として、市民が「要支援」にならないように、高齢者に頑張っても…
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肺炎球菌の予防注射(医療費の無駄使い?)

 小平市の健康センターから、高齢者の肺炎球菌定期予防接種の案内が来た。案内によると、予防接種の効果は5年間続くので、65歳以上の老人は、5年に一度予防接種を受け、市から1回4000円の補助が出るという。僕は今年80歳になるので、その対象者らしい。これは小平市だけでなく、厚生省通達で、日本全国で行われていることの由。  ネットで調べ…
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50年前のゴールデン・ウィーク

 子供達が傘寿の祝いを計画してくれるとのことなので、昔のアルバムを取り出してみた。アルバムは昭和42(1967)年5月4-6日とあるから、今から丁度50年前。前の年のクリスマスダンスパーテーで知り合い、3度目のデートでプロポーズ、まだ早いと反対する彼女の父親を、既成事実で説得。晴れて婚約し、ゴールデンウィークには、僕のふるさとへの婚…
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老人の交通事故死

 大学時代の友人が、先日自動車技術会で講演した交通事故死の資料を送ってくれた。これによると、交通事故死者数は歩行中が37.3%で、自動車乗車中の32.1%より多い。その次には自転車乗車中、自動2輪乗車中が続く。歩行中の事故死者数は、60歳以上が3分の2以上を占め、自動車乗車中でも約半分を占める。動きの鈍くなった我々老人にとって、外出…
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フレイル(老年性虚弱症候群?)

 病院の待合室に置いてあった、東京都医師会の出版物、「元気がいいね」(都民と医師を結ぶすこやか情報誌)の中に、都民公開講座のリポートとして、『フレイル予防』と言う記事があった。「フレイル」とは老年性虚弱症候群とでもいう意味の造語で、体、心、社会性の面で、1、健康と要介護状態の中間段階、2、適切な管理をすれば健康状態に戻れる段階、を言うら…
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糖尿病薬をやめる時

 『医療にはヤメドキと言う概念があること自体、殆どの医者は知らない。いや考えたことも無い領域なのか。みんな始めることばかり研究している。』とは、先に紹介した長尾医師の著書『薬のヤメドキ』の帯に書かれた言葉である。  確かに医者は「薬を止めよ」とは言わない。風邪薬を貰った患者は、風邪の症状がなくなれば、患者が薬を勝手に止めて、医者に…
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高齢者の糖尿病治療

 尊厳死協会に機関紙『リビング・ウィル』4月号に、協会の副理事長・長尾和弘医師の著書『薬の止めどき』の広告が出ていたので、早速アマゾンから取り寄せて見た。  この中に、「高齢者のヘモグロビンA1cは7%台が一番安全」という記述があった。「糖尿病治療の目標値は6.5%以下」と医師から告げられていたので、ガセネタかなと思って調べてみる…
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U17)明治14年の政変とポンチ絵

 明治14年、北海道開拓史長官の黒田清隆が、同じ長州閥の友人五大友厚に、格安の金額で国有財産を払い下げる事を、東京横浜毎日新聞と郵便報知新聞が、明るみにした事から始まったこの政変、単なる汚職事件かと思っていたが、その後の日本の進路を決めた大事件だったらしい。今回、小林清親が浮世絵から風刺漫画(=ポンチ絵)に転向した時代背景を調べていて、…
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大丈夫かなあ。

 昨日は珍しく、日頃は見ないテレビを、11時まで見てしまった。韓国のパクねーチャン逮捕までの、いわば事件の総集編の2時間番組。このテレビでは祈祷師で政商のチェスンシルおバサンが、「どうやって朴ちゃんに接近したのか」、をはじめとして、チェ(崔母娘)のファミリーヒストリーや贅沢三昧の生活、男関係の乱れから、事件が明るみに出た経過など、思わず…
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宅配便の値上げ

 新聞によると、宅配便の値上げが検討されているという。僕は脳卒中で倒れて以来、本屋に行けるチャンスがなくなり、もっぱらアマゾンを使って取り寄せているが、郵パックで来るものは、僕がデイサービスで留守でも、ポストに入れてくれるので、その日に受け取れる。しかし宅急便で送ってくる本は、頑丈なボール箱に過剰包装されていて、ポストには入らないので、…
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U―6)天保銭(国芳と暁斎の時代)

 国芳が生きたのは寛政9年(1797)から、文化・文政・天保を経て、文久元年(1861)まで。暁斎が生きたのは天保2年(1831)から明治22年(1889)まで。二人の戯画を合わせると、幕末から明治につながる時代の、庶民の気持ちがわかるような気がする。  話は変わるが、僕の祖父は慶応生まれ、両親を早く亡くした僕を育ててくれた祖母は…
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U-4)天保改革と国芳

 左の絵は、勇国芳桐対模様と題する大判枚絵の左2枚で、派手な衣装の国芳を先頭に、それぞれに着飾った弟子達を引き連れて、山王祭に繰りだす様子を画いた図である。でも、これは国芳の夢。時は天保の改革の真最中。贅沢禁止令が出ていて、こんな派手な衣装で祭りに繰り出せば、途端にお咎めを受ける。でも夢なら取り締まりは出来まい。あえてこんな大判絵を…
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干支と年賀状

 昨日はデイサービスで、来年の干支の酉であるニワトリを紙粘土で作った。紙粘土をいじるなんて、何10年振りだろう。鶏頭(ケイトウ)の花を思い浮かべて、トサカを作ったら、麻痺して震える手で作ったわりには、何とか形になった。酉にサンズイをつければ酒なので、僕の好きなワインと、胴体に書いたが、まだ字は、上手く書けない。    昔はスラスラ言…
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東京オリンピック

 リオのオリンピックは無事終った。サテ次は東京オリンピックだが、頭の痛い問題が山積している。  第一に心配なのは、東京の夏は温暖化の影響もあって、高温多湿の酷暑が続く。これは改善される見込みはない。8月にやる限り、熱射病になる選手が続出するのではないだろうか。アメリカのテレビの放映権の問題で、夏の開催が決まったらしいが、『オモテナ…
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オリンピック会場-マナウス

 リオのオリンピックのはずなのに、サッカーの試合がマナウスで行われているのをニュースで知って、唖然とした。マナウスとリオは、直線距離で、東京とマニラや香港、西安くらいの距離である。リオのオリンピック といいながら、これだけの距離が許容されるのであれば、東京オリンピックなら、日本中何処でやっても問題は無い。決勝戦ではなく、予選だから問題が…
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ジハード型殺人(津久井事件に思う)

 このところ変な殺人事件が相次いで起こった。イスラム国が計画した『アラー神のためのジハード(=聖戦)』と言う無差別殺人テロだけではなく、この世界に不満な若者たちが、殺戮対象を絞った、単独またはグループで行ったテロである。バングラディシュ・ダッカのレストランの「外国人」襲撃事件や、アメリカの「ホモ・レズクラブ」襲撃事件、そして津久井・やま…
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