テーマ:車椅子の旅

柚子庵(車椅子で入れるレストラン)

 町にレストランは山ほどあるが、車椅子の障害者になってみると、車椅子で気軽に入れるレストランは意外に少ない事に気がつく。車椅子では狭すぎたり、入口に段差が有ったり、エレベーターがなく階段だけだったり、駐車場がなかったり、障害者用のトイレがなかったりする。車椅子の老人は誰かに連れて行ってもらわないと行けないから、駐車場は必須。これが意外に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

車椅子と外食

 2018年の4月18日の腰痛発症以来、外出には車椅子が手放せなくなった。2011年6月脳出血で倒れて、寝たきりになったが、2012年2月には壁や手摺を頼りに、やっと歩ける状態でリハビリ病院を退院。以来、右半身不随だが、車椅子を使わずに、杖だけで頑張ってきた。でも、腰痛が始まって、仕方なく車椅子を使うようになった。  車椅子になっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

車椅子の外出 (2017年の回顧)

 2017年の大晦日がもうじきやってくる。僕は2011年6月に脳出血に倒れた、右半身麻痺の身体障害者。5分と立っていられない身体では、外出も難しいし、まして旅に出ることなど、思いもよらなかった。でも今年は、傘寿を盛大に祝ってもらったし、岐阜への墓参旅行も実現した。病院のベッドで聞いた孫娘の希望、「十三参りは京都で舞妓姿に」というのも、去…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

墓参旅行(3)トヨタ産業技術館など

 11月5日、昨日と同じように、7時に食堂にはいって、ゆっくりと一時間かけて朝食。帰りの荷物を作って家に送るとちょうど良い時間になった。トヨタ産業技術記念館が9時30分にオープンするので、それに合わせてタクシーに乗る。ホテルで呼んでくれたタクシーの運転手がぼくと同じ小島さん。話をしたら岐阜の加納高校の後輩とのこと。笠田の遊水地の話も出た…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

墓参旅行(2)アクアトト岐阜など

 11月4日。9時半に妹一家4人が、10人乗りのレンタカーでホテルに迎えに来てくれた。運転は姪のご主人の遠藤さん、車のフロントグラスには「小島家ご一行様」というシールがあり、その下には「遠藤トラべル企画」と書いてある。お堅い研究者にしては、なかなかのユーモア。娘達が面白がってスマホで写真を撮る。  8人の団体旅行の最初の訪問地…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

墓参旅行(1)徳川園など

   11月3、4、5日に、故郷の岐阜へ墓参りに出かけた。倒れる前に行ったきりなので、もう10年近くご無沙汰している。今年は80歳になったので、生きているうちに、もう一度くらい、ご先祖に挨拶しておかなければ、そちらに逝った時に気まずかろう。と言うわけで「多分最後の墓参」に出かける事にした。でも、車椅子がなければ、移動できない身体なので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

デイ・サービスの旅行(足利フラワーパーク)

 デイ・サービスと聞くと、「障害老人の収容所か、一時預かり所」というイメージが強いが、僕の通っているデイ・サービス・まごころクラブ小平は、旅行会社クラブツーリズムの子会社だけあって、そんな障害老人にも旅の機会を提供しようと、春と秋に日帰りバス旅行を計画してくれる。もちろん介護保険の適用外なので、旅行費用は一般のバス旅行の倍以上。でも、車…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都・車椅子旅行5(太秦映画村)

 京都3日目は、僕とパートナーは家で備品の仕分け。娘と孫達は太秦の映画村に出かけた。写真は映画村での孫息子。近藤勇になって、本物の俳優さんに、チャンバラの相手をしてもらったとか。昨日はおねえちゃんの扮装を見るだけで退屈そうだったが、今日は自分が主役。楽しかったらしい。帰りの新幹線では、僕の隣に坐って、熱心に刀の事を訊いていた。素振りに使…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都・車椅子旅行3(白川町・祝い会席)

 女の子の成人式である十三参りと、長女のバイリンガル・セクレタリー試験合格を祝って、みんなでお昼の会席をすることにした。「一人5000円くらいで探して欲しい」と次女に頼んだら、車椅子の入れる椅子席のレストランと言う条件で、祇園白川町の『かにかくに』を予約してくれた。昔の御茶屋の建物らしい。  かにかくにとは、聞きなれない言葉だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都・車椅子旅行2(宮川町・孫娘の舞妓)

 旅行の初日は、京都の家に3時頃についたものの、久しく使っていない家の掃除。僕は掃除の邪魔なので、2階の書斎にこもったが、ここにたどり着くまでが大変。僕の設計した東京のバリアフリーの家に対して、日本趣味の叔父が作った家は、障害物だらけ。手摺などと言う無粋なものはない。東京の家では、何の心配もなく歩き回っている僕も、京都の家では介護が…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

京都・車椅子旅行1(京都まで)

 3泊4日で、家族と一緒に京都に行ってきました。と言うと何だか長いように聞えるが、車椅子の旅は、混雑の少ない時間を選んでの移動なので時間がかかる。往復に各1日を移動日にあてた。家族全員での観光は2日目だけ。3日目は、娘と孫達だけが太秦の映画村に出かけた。  この旅行の目的は、僕の終活の一環。僕が倒れて、京都の家の利用回数も減り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M12)昭和記念公園(コスモスに思う)

  いつのまにかもう10月。でも、今年は天候不順で、秋らしいカラリとした天気がほとんどないせいか、10月になったという実感がない。元気な頃には、この季節になると、2週間に1度くらいの割合で、昭和記念公園まで、自転車散歩に出かけていた。9月末の、ハラッパ北東の早咲きのコスモスに始まって、10月中旬のコスモスの丘のピンクや白のコスモス、10…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

M1) 武蔵野-自転車散歩の思い出

 2011年6月に脳出血で倒れて以来、右半身麻痺になり、歩くのもおぼつかない身体になった。それ以来5年余り、デイケアに週3日通うのが、唯一の外出で、70歳から始めた自転車による武蔵野散歩も、遥かに遠い思い出になった。しかし、新しくオープンしたデイサ-ビス・まごころクラブでは、近所のお散歩も考えているという。もしご希望の場所があれば、考え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旅に出るためのデイサービス

 9月1日に新しく小平にオープンしたデイサービスの見学に行ってきた。クラブツーリズムが運営する「まごころクラブ・小平」で、ネットでの紹介にはこんな文章があった。  旅が大好きな方でも加齢に伴う障がいがあると、家に引き籠もり気味。そんな会員の皆様に「旅をあきらめず、旅を続けていただきたい」という願いを込めて「まごころ倶楽部」は運…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

杖と車イスの旅(河口湖温泉)

 「杖と車椅子の人のためのお試しコース」と言うバスツアー、クラブツーリズム主宰の、河口湖温泉日帰リ温泉旅行に、デイケアの風呂でいつも一緒になる、いわゆる銭湯仲間、をさそって参加してみた。4年前に脳出血で倒れて以来、初めてのバス旅行参加である。  障害者の団体旅行用に開発されたリフトつき大型バス、即ち、車椅子をそのまま客席に運ぶ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バリアフリー温泉で家族旅行(障害老人の希望)

 僕は4年半前に脳出血で、右半身麻痺の要介護2の身体になった。しかし何時かは旅行をしたいと願って、まだジパングの会費を払い続けている。そのジパングの記事で、温泉エッセイストの山崎まゆみさんの著書「バリアフリー温泉で家族旅行」(昭文社、1500円+税)が昨年末に出版されたことを知り、「僕のような障害者にも入れるような温泉があるかな」と淡い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ショートステイと温泉宿

 デイケアに通っているメンバーは、要介護と要支援なので、半分くらいの人は、薄らボケや車椅子だが、頭もしっかりしていて、車椅子無しでも移動できる人は少なくない。でも男で、食事の準備を自分で出来る人は、はまず居ない。家族が旅行や病気入院で、不在になると困るのは、そんな男達である。健康な時なら、町に出て外食すればいいが、体が不自由ではままなら…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

初めての車椅子旅行(JRの車椅子サービス)

  2014年10月11日。パートナーと娘二人に付き添われて、名古屋の親族親睦会に出かけた。2011年6月に脳出血で倒れて以来、3年半ぶりの旅行である。まだ、ヨロヨロと少し歩ける程度だが、JRの車椅子サービスを利用すれば、何とか旅行が、出来そうに思われたので、思い切って出かけることにした。JRは、身障者に対する無料サービスとして、駅構内…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タイムトラベル(50年前と75年前)

 左の写真は、昨日(2014年10月12日)名古屋駅でもらった、新幹線開業50周年の記念クリアファイル。そういえば新幹線は、第1回東京オリンピックに合わせて、開業したんだっけ。  当時の僕はまだ独身、武蔵新城のアパートに住んでいた。開通して間もない第3京浜国道を飛ばして、新横浜駅前の広場に、おんぼろ車を置き、名古屋まで、ガール…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more