テーマ:食事・料理

柚子庵(車椅子で入れるレストラン)

 町にレストランは山ほどあるが、車椅子の障害者になってみると、車椅子で気軽に入れるレストランは意外に少ない事に気がつく。車椅子では狭すぎたり、入口に段差が有ったり、エレベーターがなく階段だけだったり、駐車場がなかったり、障害者用のトイレがなかったりする。車椅子の老人は誰かに連れて行ってもらわないと行けないから、駐車場は必須。これが意外に…
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様変わりの正月料理

 終戦直後の僕の子供の頃に比べると、平成最後の年の我が家の正月料理はずいぶん変わった。日本が豊かになったことや、食文化の洋風化は何処の家庭でも同じだと思うが、我が家では、田舎育ちの僕と、都会育ちの子供や孫達との味覚の差、そして僕が年老いたことなどが加わる。日本古来の料理が減って、西洋風の料理が増えた。それに伴って、日本酒からワインやスコ…
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餅の思い出

 正月といえば第一に餅。でも、今年僕が食べたのは、1日と2日の雑煮に入れた、たったの2切れ。しかも1切れが昔の半分くらいの大きさ。昔は1度に4-5切れも食べられたのに、年老いたのだろうか。でも育ち盛りの孫達も1-2切れしか食べない。おせち料理が多すぎるためらしい。  雑煮は地方ごとに、いや家庭ごとに違う。関東の切り餅、関西の丸…
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車椅子と外食

 2018年の4月18日の腰痛発症以来、外出には車椅子が手放せなくなった。2011年6月脳出血で倒れて、寝たきりになったが、2012年2月には壁や手摺を頼りに、やっと歩ける状態でリハビリ病院を退院。以来、右半身不随だが、車椅子を使わずに、杖だけで頑張ってきた。でも、腰痛が始まって、仕方なく車椅子を使うようになった。  車椅子になっ…
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M42)車屋(昭和の森ホテル)と東京薬草園

 11月29日。次女の運転で、パートナーに車椅子を押してもらい、昭島にある昭和の森のホテル「フォーレストイン昭和館」に出かけた。中島飛行機の工場跡に建てられたホテルで、子供達が昨年企画してくれた「僕の卒寿祝いパーテー」は、このホテルの日本料理レストラン「車屋」で行われた。(このブログ2017.6.26参照) その時に「秋になったらも…
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栗とわらび餅

 先週中学3年生になる孫娘がやってきて、栗ご飯の話から、パートナーが「栗料理は手間がかかる」という話をすると、ぽかんとしている。彼女は、棘のあるイガの中には、剥いた栗が直接入っていると思っていたらしい。パートナーが「茶色の外皮や、その下の渋皮を剥くのが大変なのよ」と話すと驚いている。そういえば、スーパーでは剥いた栗を売っているらしい。学…
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幸せな1日

>   昨日6月22日は満81歳の誕生日。日本人男子の平均寿命を突破した事になる。身体は右半身不随で車椅子だが、幸いにして食欲はまだある。この3週間ばかりは腰が痛くて、立ち上がるのも動くのも大変だったが、ロキソニンテープを張っているおかげでの、いまは何とか動けるようになった。その腰痛で通った整形外科の待合室の本で、美味しそうなイ…
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不味い健康食

 僕の健康を心配して、ヘルパーさんが、カロリーも塩分も半分と言うキュ-ピー・マヨネーズとカゴメ・ケチャップを買ってきた。食べてみるとどちらも不味い。マヨネーズは旧来品に比べて、味が薄くコクが無い。ケチャップは水っぽくてやはりコクが無い。健康志向の長女に話をしたら、それを持ち帰り、代わりに従来品を買ってきてくれた。調味料は慣れた味が良い。…
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「脱脂粉乳」の思い出

 コーヒーに入れる牛乳が無くなったので、孫娘に買いに行かせたら、いつもヘルパーさんに買ってきてもらう、コープの安い牛乳ではなく、明治の「美味しい低脂肪乳」を買ってきた。彼女なりに気を利かせたのだろう。しかしこの牛乳の脂肪は、コープ牛乳のほぼ3分の1に減らしてある。今朝飲んでみると、物足りない。コーヒーに入れるには脂肪が充分あるほうが良い…
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味覚と食欲

 デイ・ケアで、90才台の先輩から、「味覚がなくなって、何を食べてもj美味しくなくなったが、健康のために頑張って食べている.」 という話を聞いた。また、デイサービスでも、もうじき百歳だとい先輩は、食べ物が苦く感じられるといって、昼食を半分も食べなかった。二人とも頭はまだしっかりしているし、歩行も僕よりしっかりしているのに、味覚の衰えは進…
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ベトナムの餃子

 パートナーが面白い冷凍食品を買ってきてくれた。「もっちり海老餃子」と書いてあるが、僕の嫌いなニンニクも入っていないし、皮は小麦粉ではなく、ビーフンのように半透明、でもビーフンほどの腰がない。説明には澱粉と書いてあるだけで、何から取った澱粉とは書いてない。安い豆か芋から取った澱粉だろう。ベトナムではビーフンの代わりにかなり広く使われてい…
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万両の花と孫息子

 朝、近所に住む小学校6年生の孫息子から電話がかかってきた。これから行って良いかと言う。丁度パートナーがコープに出かけていた時なので、「君もコープに行って、食べるものを買ってもらいなさい」というと、しばらくして、パートナーと一緒に帰ってきた。急遽、予定のメニューを変更して、だいぶ食糧を買ったらしい。孫息子一人で、我々老夫婦の2人分以…
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養殖魚と人造牛肉

 2050年の技術―英エコノミストは予測する(文芸春秋2017.4.15刊)に興味深いデーターを見つけた。国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)の調査報告で、世界の牛肉の生産量を、養殖魚の生産量が上回ったのだという(図)。この図を基にして、英国エコノミスト紙は次のように予測する…
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東久留米の胡瓜

  要介護の僕には、毎週火曜日にヘルパーさんが来て、近所のコープで、一週間分の買い物をしてくれる。定番は、コープの食パン3斤、トマト、きうり、パプリカ、温泉卵を各7個、牛乳1リットル、バナナ1房、これで1週間分の朝食が揃う。そのヘルパーさんが、小平の隣町、東久留米の農園産だと言う、写真のような大きな太い胡瓜を買ってきてくれた。食べてみる…
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乾し杏

 パートナーが、彼女の故郷、信州の姥捨山の麓の中学校の同級会に出かけて、僕へのお土産に、信州名産の乾し杏を買ってきてくれた。「お土産に美味い物なし」と言うが、これは例外。絶対の美味い。  20年ほど昔、昔パキスタンのフンザ王国に、杏の花を見に出かけた折、乾し杏をお土産に買ってきて楽しんだが、味が全然違う。同じ果物でも、只乾しただけ…
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山牛蒡と毒性(インク・ボボ)

 子供の頃、インク・ボボ(桃?)と呼んで、遊んでいたアメリカ山牛蒡(=洋種ヤマゴボウ=Ink berry)に、毒性があるということを知ったのは、最近のテレビを見たパートナーが、僕に教えてくれたからである。庭にもよく生えている草で、秋の紅葉も良いし、葡萄のような紫から黒くなる実も風情がある。根を掘り出して食べたこともある。でも、中毒も何も…
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秋の収穫

 昨日は久しぶりの秋晴れ。外がすがすがしい。パートナーに車椅子を出してもらって庭に出る。  生ゴミを捨てる穴のすぐ脇に、彼女が植えたサトイモの葉が、黄色になり始めたので、彼女が掘ったら、写真のように沢山のサトイモが出てきた。これだけでもスーパーで買う2-3袋分はある。この中の小さな芋を集めて、皮付きのままゆでてくれた。皮を押す…
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車椅子からの写真

 手が不自由なので、歯で酢味噌のチューブのキャップを外そうとしたら、前歯の樹脂コーティングがパリッと外れてしまった。隣の前歯は、表面にセラミックを焼きつけた金属がかぶせてあるので、少し力をかけたくらいでは大丈夫だが、この樹脂コーティングは、時が経つと脆くなる。10年ほど前に、もう年だから、セラミックを使う必要もあるまいと、簡易な方法で済…
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M7) 小平市平櫛田中彫刻美術館

 我が家から裏道を喜平橋まで出て、玉川上水北側の緑道を行く。五日市街道が上水の南側を走っているが、上水の緑のカーテンにさえぎられて、気持ちの良い静けさである。西武多摩湖線の踏切を越すと、すぐ一橋大学の小平キャンパスがある。このキャンパスまで行かないで、手前の小道を少し北に進むと、美術館がある。美術館といっても、元は彫刻家平櫛田中の個人宅…
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終戦記念日

 昨日は8月15日。71年前に大東亜戦争(=太平洋戦争)が終った日である。雑音が入って聴き取りにくいラジオで、天皇陛下の玉音放送をきいたものの、まだ国民学校(=小学校)の2年生だった僕には、言葉が難しくって何のことやらわからず、祖母から話を聴いて、「もう空襲はないのだな」と一安心した事が、まだ昨日のことのように思い出された。  デ…
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十六ささげ(幼友達)

 昨日は、ふるさと岐阜の小学校の幼友達、昌子ちゃんと孝子ちゃんが、大垣と岐阜から出てきた。横浜在住の千春君が、彼女達を新横浜駅で拾って、車で小平の我が家まで、連れて来てくれた。脳卒中で倒れて以来、彼女達には会っていないから、5年ぶりかな。懐かしい。故郷の話が弾んだ。  写真は、彼女達がお土産に持ってきてくれた十六ササゲ。僕にと…
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ロコモコ丼と都忘れ

 今日のデイケアの昼食は、ロコモコ丼。ご飯の上にハンバーグと目玉焼きを載せ、生野菜を添えて、ソースやマヨネーズをかけただけのもの。これが、ハワイの日系人が始めた、オリジナルメニューらしい。  でも僕は今までハワイアン料理だと誤解していた。ハワイで食べたロコモコには、目玉焼きのに、パイナップルが敷いてあったので、これは、ハワイ料理だと思…
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大根と和食文化

 「せり、ナズナ、オギョウ、はこべら、仏の座、スズナ、スズシロ、春の七草。」 と和歌にも詠まれた、スズシロは大根の古代名。七草の中で、現代まで食べられているのは、あとは芹(=セリ)と蕪(=すずな)だけ。大根は伝統的な野菜であると同時に、日本ではもっともポピュラーな野菜。世界にも、大根はあるが、これほどポプラーな国は、たぶん無いだろう。…
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大根のレモン和え(和食文化)

 昨日の夕食は、鮭の西京焼きを主菜に、サトイモの煮付けと、ほうれん草のおひたしに削り鰹節、豆腐の味噌汁と、それに生の大根。パートナーが、漬物の嫌いな僕のために、大根を千枚下ろしにして、レモンのスライスと一緒に、浅つけにしてくれた。それを冷蔵庫で冷やして食べる。なかなか洒落た味で、いける。伝統料理なら、柚子だが、僕にはレモンが合う。冬の大…
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味噌カツ

 昨日のデイケアの昼食は味噌カツ。20年ほど前に、長男が名古屋に赴任した際、初めて食べたが、その時は、何だかミスマッチのように思えて、さして美味しいとは思わなかったが、昨日の味は、味噌たれも工夫されていて、『ナカナカうみゃーだギャー』と感心した。20年の食文化の進歩は素晴らしい。  もともとトンカツとは、明治の日本で発明された西洋…
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地中海ダイエット料理

  大学時代の友人から、左の様な面白い図を入手した。伝統的な地中海ダイエット料理と称するするピラミッドで、健康な食事として、世界遺産に登録されているものらしい。ここでは、頻度に応じて、食事を毎日食べるもの、毎週食べるもの、毎月食べるものに別けている。 骨子は  1、季節の野菜と果物、穀物などの植物性食品を豊富にとる。  …
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パプリカとカラーピーマン

 僕の朝食の定番は、温泉卵に何もつけない食パン、トマトとレタスとキウリとバナナ、それのパプリカかカラーピーマンを生でかじる。一人暮らしの半身麻痺老人には、手のかからない、ビタミンの豊富な朝食である。幸いなことに、トマトとレタスときうりとバナナは、一年中スーパーに売っているので、ヘルパーさんに1週間分纏めて買ってきてもらえば、問題は無い。…
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ドリアとオムライス(和風洋食)

 昨日のデイケアの昼食は、蟹ドリアかオムライス。 半分以上の利用者は、御馴染みのオムライスを選んだが、僕は蟹ドリアを選んでみた。  ご飯の上に、ホワイトソースとチーズが載っている。パスタの代わりにご飯を使ったグラタンである。チーズを好きな僕には、味はまずまず。蟹ドリアだが、蟹は入っているかどうかわからない程度。カニカマかなと思っ…
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カジキの竜田揚げ

 今日のデイケアの昼食は、豚肉の煮物か、カジキの竜田揚げ。我々老人の選択は、肉料理と魚料理なら魚、揚物と煮物なら煮物と、あっさりしたものを選ぶ傾向が強いのだが、今日の選択は、いささか難しい。でも、「竜田揚げ」と言う言葉につられて、圧倒的にカジキを選んだ人が多かった。  我々終戦直後の食糧難の時代に、学校給食で育った世代にとっては、…
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種無し野菜

 脳出血で倒れて以来、朝食には、必ず、トマトと胡瓜、それにパプリカを食べている。3年以上毎日同じものを食べていると、野菜にも時の流れあることが良くわかる。数年前の胡瓜はあまり大きくなく、真直ぐに形が揃っているものが多かったが、最近では3割以上大きくなって、多少曲がったものも多くなった。収穫の時期を遅らせただけかと思っていたが、それにして…
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