M37)西東京・憩いの森公園

 デイサービス・まごころクラブから西東京(田無)にある、憩いの森公園に連れて行ってもらった。この公園には、20種類程の桜が植えられ、1月から4月までと花が楽しめるという。我々が出かけた時には、河津桜やソメイヨシノはもう終っていたが、枝垂桜や八重桜が満開。新緑も加わって素晴らしい景観を呈していた。(写真) 公園内の通路は、…
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異常気候?

 今年の春は、急にやってきたかと思ったら、もう桜も散った。いつもの年なら梅雨時に咲くシャガが咲いた。この数日、季節外れの暖かさだったので、シャガもあわてたのだろう。  タンポポもこの数日で、急成長。  カリンも一気に咲いた。
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庭に出た

 天気が良いので、パートナーに車椅子を出してもらい、庭に出た。3枚の写真は車椅子からのショット。動き回れないので、望遠レンズを使っての撮影。角度の選択が出来ないので、写真としては不満だが、庭の春の雰囲気だけは味わえた。  昨晩は、パートナーが、庭の土筆を摘んで、醤油で煮てくれた。ご飯の上に乗せると春の香がした。苦味…
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M36)花小金井の花見

 病院の帰り道、パートナーに車椅子を押して貰い、花小金井駅前のグリーンロードを散歩。今日は絶好のお花見日和。写真は上が琉球桜の赤と桜の白の競演。車椅子から上を見上げて撮った。下は桜のとんねる。  家では椿が満開。水仙も咲き始めた。幸せの時間。
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春が来た

 木曜日の朝、洗面所の窓から眺めると、白蓮が開いていた。(写真1)「今年は寒い」と思って、家の中に閉じこもっていたがいたら、いつのまにか春が来ていて、梅はもう散ってしまった。そのかわり、梅と桜のあいまに咲く白蓮が、僕に春の訪れを告げてくれた。  午後パートナーがやってきて、暖かいので庭に出ることを勧めてくれた。車椅子を出し…
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M35)平櫛田中館と車椅子

 まごころクラブの月例の外出は、2月は小金井公園の梅祭りとロウバイだったが、3月は平櫛田中館へでかけた。ここは2016年9月26日のブログで書いたように、僕のお気に入りの場所だが、倒れてからもう6年以上も訪れていない。久しぶりの田中館は、何も変わってないように見えるが、庭に並べてあった彫刻材料の木材がかたつけられ、よく手入れされた庭には…
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水槽の熱帯魚

 脳出血の後遺症で右半身麻痺の身体には、冬の寒さと温度変化はこたえる。麻痺していない左手で、右手を触ると冷たい。麻痺している側は、血の巡りが悪いらしく、外の温度変化に対応できない。暖かい部屋から外に出ると、右半身に異常な寒さが襲い、手足が寒さで痛み出す。筋肉が硬直して、立っていられなくなる。最近では、この筋肉お硬直が常態になってきた。暖…
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小林清親展 (ガス・ミュージアム)

 ガス・ミュージアムは、新青梅街道と新小金井街道の交差点を挟んで、デイサービス・まごころクラブから対角線上にある。近くにあるおかげで、展示物が3ヶ月ごとに変わるたびに、まごころクラブから連れて行ってもらえる。僕がこのデイサービスに来るようになったのは、健康の時に良く訪れていたこのガス・ミュージアムが懐かしかったからである。  昨年…
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富岳百景

 今年は年初めから、体が固まって痛みが出たので、何もやる気が出ず、ただぼんやりと時を過ごした。要介護の身なので仕方がないことかもしれないが、さみしい。でも、庭の梅がちらほらと咲き始めたので、少しは元気が出て、本棚を覗いてみる気になった。目に付いたのが、北斎の富岳百景、昭和61年に岩崎美術社から出版された本で、鈴木重三氏の解説がある。なか…
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節分の豆と湯豆腐

 デイサービス・まごころクラブでは、節分に因んで、炒り豆の小袋を配ってくれた。京都南禅寺の門前にある茶屋料理店「順正」が、クラブツーリズムに贈ってきた物の「おすそ分け」らしい。ウィスキーのつまみに頂いたが、ほんのりとした甘味があり、なかなか美味しい。包装紙の説明によると、豆は北海道産の「トヨマサリ」、湯豆腐製造用の品種の由。いり豆加工は…
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今日も雪

 天気予報通り,外は雪。昨日のうちに、デイケアは「お休みの電話」をして置いたので、今朝はゆっくりと起床。障害老人は、足元が危ないので、こんな天気の日の外出は禁物。家の中で庭を眺めているのもまた良い。写真は2階の窓から眺めた庭の棕櫚の木。南国的な棕櫚の葉に、雪が積もっているのが、何だか新鮮に感じられた。
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雪のあした

 昨晩降った雪が、庭のシャラの木に、一面に白い花をつけた。木に雪がこんなに綺麗に付着するのは、日本では珍しくないが、もっと寒い世界では珍しい。アラスカやシベリアの粉雪は、空気中に舞っているだけで、付着しない。その代わり朝日が出ると、ダイヤモンドダストが見られる。  洗面所から眺めた梅の古木に積もった雪。西から吹き付けたらしい。…
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籠の鳥

 人間は、地球と言う籠に閉じ込められた籠の鳥。僕の夢は、前にもこのブログに書いたように、80歳になったら、月への片道切符を買って、地球を眺めながら、静かに命を終える事だったが、80歳も間もなく過ぎるのに、残念ながら実現していない。  僕は幸いにして、地球と言う籠の中を自由に飛び回った。富士山をはじめ、エベレストやマッキンレー、…
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南天と万両

 暮れにパートナーが、庭から切ってきた南天と万両の赤い実とシャガの葉。正月には、これに買ってきた白菊を添えて飾ってあったが、菊は枯れてしまった。外の南天の赤い実は、正月の間に、小鳥達が殆ど食べつくして、もう殆どない。家の中に飾った南天だけが残ったので、食堂の机の上で写真を撮った。万両は、あまり美味しくないのか、まだ庭にも残ってい…
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デイケアのカラオケ

 デイケア・プラチナビラの送迎は、送迎車のドライバーが足りないので、2部制。早番は朝が早く、帰りも早い。昨日は遅番に日、早番の人たちが帰った後は、1時間ほどの待ち時間ができる。その時間を利用してカラオケ。人の少なくなった広いホールで、大声を張り上げるのは楽しい。ここなら、どんな大声を張り上げても、近所迷惑にはならない。  僕は80…
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M34)初詣

 孫達は大晦日の晩に、近所のお稲荷さんと、村の氏神の氷川神社に初詣に出かけて、ミカンを貰って帰ってきた。足元の危ない僕は、何時ものように早く寝た。僕の初詣は6日の東村山の八坂神社と、11日の東久留米の米津寺と言う布袋さんのお寺と、多聞寺と言う十一面観音と毘沙門天のお寺。デイサービスから連れていってもらった。もちろん車椅子。  東久…
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新しい時代がやってくる

 2018年の正月2日。昨日も今日も好い天気。でも、暮れにデイケアで風邪を移されたらしく、喉がガラガラする。今のところ平穏無事だが、病気で倒れる危険性は大きい。何だか今の日本みたい。  日本は、少子高齢化の進展による、労働力不足や財政危機の問題を抱えている。これが何時顕在化するか、爆弾を身体につけて生きているようなものである。それ…
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私の希望表明書

 年末最後の郵便で、尊厳死協会から、機関紙の1月号が届いた。その8ー9ページに、「リビングウィル=終末期医療における事前指示書」を補完するものとして、「私の希望表明書」を新しく作ったことが載っていた。  尊厳死については、このブログの「風紋・老いを生きる」の第8章に、「僕の気持ち」を詳しく論じているので、重複を避けるが、事前指示書…
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パンタナール湿原

  まだ2017年の年末なのに、2 018年2月号のニュートンがもう届いた。上の写真は、その120ページの写真からの抜粋。ブラジルとパラグアイにまたがるパンタナール湿原で、南米ヒメ鵜が、鯰の親戚であるプレコを、水面から嘴で投げ上げ、頭から落ちてくるプレコを飲み込もうとしている瞬間。プレコが、あたかも空中で羽根を広げて飛んでいるかのように…
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ベトナムの餃子

 パートナーが面白い冷凍食品を買ってきてくれた。「もっちり海老餃子」と書いてあるが、僕の嫌いなニンニクも入っていないし、皮は小麦粉ではなく、ビーフンのように半透明、でもビーフンほどの腰がない。説明には澱粉と書いてあるだけで、何から取った澱粉とは書いてない。安い豆か芋から取った澱粉だろう。ベトナムではビーフンの代わりにかなり広く使われてい…
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車椅子の外出 (2017年の回顧)

 2017年の大晦日がもうじきやってくる。僕は2011年6月に脳出血に倒れた、右半身麻痺の身体障害者。5分と立っていられない身体では、外出も難しいし、まして旅に出ることなど、思いもよらなかった。でも今年は、傘寿を盛大に祝ってもらったし、岐阜への墓参旅行も実現した。病院のベッドで聞いた孫娘の希望、「十三参りは京都で舞妓姿に」というのも、去…
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3-13)中国側のカラコルム・ハイウエイ

   フンザ王国からカラコルム・ハイウエイを北上、4733メートルのクンジュラブ峠を越えると中国。ここから、カラクリ湖を経由、カシュガルに入るルートは、旅行会社でも宣伝しているが、僕がフンザに出かけた4月には、クンジュラブ峠越えはまだ季節が早かった。事実僕が2008年4月にカシュガルからカラクリ湖を訪れた時には、まだ湖面は凍結、その上…
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3―12)タキシラと帰り道

 4月18日。パキスタン最後の日。ペシャーム発6時。一路タキシラへ向かう。タキシラは、ガンダーラの仏教遺跡の一部として、ユネスコの世界遺産にも登録されているので期待していたのだが、全くの期待外れ。ダルマラージカ、ジャンディアール、シルカップの3遺跡と、タキシラ博物館を見学したものの、めぼしい美術品は何も残っていない。大英博物館を始…
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3-11) ラカプシの展望

 4月17日。パキスタン第五日目。4時半起床、出発は6時。道路の回復状況に不安があったので、昨日は、皆で集まって、飛行機で帰る事も検討した。一人2万円程度の費用で、ギルギットからイスラマバードまで、飛行機をチャーターできる可能性があるという。3分の2強が飛行機賛成組。飛行機で帰れば、一日遅れのスケジュールが取り戻せるので、諦めていたソル…
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M33)遠藤彰子の展覧会

 昨日はデイ・サービス・まごころクラブから、多摩美術大学の12号館地下1階で行われている遠藤彰子氏の作品展 「COSMIC SOUL(宇宙の魂)」 を見に連れて行ってもらった。この作品展は期待以上の素晴らしいもの。500号から1000号といった桁外れに大きな作品が、20以上も並び、見るものを圧倒する。その大作の一つ一つに、彼女の宇宙のイ…
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3―10)王様と茶会

 夕方、杏の花が咲き誇る庭園を少し散策してから、王様との茶会、お手製の赤ワインで歓迎される。シャーさんの友達だと言うこの王様は、大のアルコール好きとか。パキスタン政府が、イスラム法に基づいて、禁酒を強いる中で、フンザだけは例外になっているという。1974年にフンザがパキスタン領になった時の条件の一つらしい。この王様は三代限りで…
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3―9)フンザ王国(カリーマバード)

 午後、バルチット城を見学、1971年まで、王様がここに住んでいたというのだから、日本的には「お城」だが、規模からすると、英語の説明の様に、FORT、すなわちバルチット砦と言った方が良い。ミール(領主)と呼ばれるここの王様は、日本で言えば、山間の小さな大名程度だが、十九世紀末までは、パミールを越えて、新彊方面に掠奪隊を繰り出してい…
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最後の繁栄

 12月ももう半ば。デイサービスでは、今年の良かったことを一人ずつ聞いた。まあ、デイサービス通いの老人達から、「良かったことや楽しかったこと」を聞くのは、所詮無理な話。何もなかったという発表が続く中で、僕だけが、今年一年、休肝日もなく晩酌を続けられたことだと発表。脳出血の後遺症があり、糖尿病なので、医者は禁酒を勧めるが、僕はもう80歳、…
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3-8) ナガール村のホッパー氷河

 朝食の後、再びジープに分乗して、ナガール村にあるホッパー氷河に出かける。フンザとナガールは、フンザ川を挟んで対立する二つの王国で、人種も言葉も違うのだという。カラコルム・ハイウエイができる前は、フンザ川の深い峡谷が、対岸との交通をはばみ、それぞれが別個に発展して来た結果なのだろう。このあたりの観光業を独占しているフンザ人に言わせる…
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3―7)レディ・フィンガー

 夕暮れ近く、無事フンザ・ダルバール・ホテルに到着。早速ホテルの屋上に上がって、山の夕日を眺める事にする。苦労して到着した、フンザの景色は又格別。ヒマラヤ、カラコルム、ヒンズークシの3つの大山脈に囲まれた、高度2千5百メートルの杏の里は夕陽に染まり、雪を頂いた7千メートル級の山々が、四方から迫ってくる。山の斜面は杏の花とポ…
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