M19)早春の小金井公園

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 昨日2月13日は、デイサービス・まごころクラブの外出で、早春の小金井公園に、梅見に出かけた。5年前に脳出血に倒れる前は、ほぼ毎月来ていた公園も、足が遠のいていた。あの頃は自転車で公園中を駆け回っていたが、今は車椅子なので梅園だけ。ちょっと寂しいが、それでも懐かしい。この季節のこの公園に来るのは何年ぶりだろう。来週から梅祭りだという梅は、五分咲きといったところ。でも、梅園東脇では、ロウバイ(蝋梅)が満開、梅よりも甘い香を一面に漂わせていた。鮮やかな黄色の、蜜蝋のように艶のある花びらは、いかにも早春の花らしい。僕の好きな花なので、介護の女性に特にお願いして、近く迄、車椅子を寄せてもらい、花の香を楽しんだ。その北側のサンシュやマンサクはどうしたことか、蕾がまだ固かった。いつもなら、ロウバイと同じ時期に咲くのに。

 写真は2009年1月に撮ったロウバイ。この時はまだ小さな株だったが、昨日は僕の背丈よりも大きな株になっていた。一方、梅園の梅は、何と無く勢いが無く、花付が悪い。病気で無ければ良いのだが。そういえば、青梅の梅園が、平成21年に梅ウィルスに感染、ほぼ全滅したというニュースを聞いたし、我家の早咲きの紅梅も一昨年枯れてしまった。五日市街道の桜の木も、市の車が伐採していた。こちらも数年前から枯れ始めたらしい。武蔵野の春から、桜や梅が消えたら寂しいだろうな。

 梅見の後、近所のカフェ「楠の木」に連れて行ってもらった。日頃外出の機会の少ない障害者にとっては、嬉しい行事。女性群は楽しそうに、果物で飾り立てた大きなショートケーキに挑戦していた。糖尿病で日頃おやつを食べない僕も、ブラックコーヒーではなく、少し甘いカフェ・チョコラートを注文。チョコレートとミルクコーヒーを混ぜたものらしい。初めての経験である。

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