杖と車椅子

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 2011年夏に脳出血で倒れ、一時は寝たきりになったが、半年後には杖を使って歩けるまでに回復した。しかし、2018年春には腰が痛くなり、車椅子や歩行器のお世話になるようになった。でも杖だけで歩くのを諦めたわけではない。出来るだけ杖で歩きたい。車椅子で外出する時にも、杖を持参したい。そこで、ダスキンさんに相談したところ、「杖ポンKS」と言う杖ホルダーを紹介してくれた。写真のように車椅子に取り付けると、なかなか使い勝手が良い。健康な左手で、杖を楽に取り外しが出来る。これは2個で2000円。このアタッチメントは、シルバーカーなどにも、角度を変えて取り付けることが出来る優れもの。



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 家の中では、室内用の歩行器を使うようになったが、これは1階専用。2階の書斎に行くときは、手摺に掴まって上がり、階段上の踊り場で杖を拾う。下りるときには、踊り場の手摺に杖を掛けておく。この時は、杖の持ち手がカーブになっているのが役に立つ。書斎の机では、写真のようなホルダーを使っている。これはネットで1000円。


 所で、杖は2本持っている。まだリハビリ病院にいるときに買った、日本製の高さが調節できる金属の杖。これで療法士に、僕の「歩行に適切な杖の高さ」を調節してもらった。2本目の杖は通販で買った台湾製のカーボン・ファイバーの一本杖。金属より軽くて弾力性があって使いやすい。現在は2本目の杖を外出用、最初の杖を室内用に使っている。2本目の杖は高さの調節はできないが、1本目に合わせたので問題はない。むしろ、最初の杖の高さ調節部分が、使っているうちに、カタカタとなるようになったのが気になる。因みに最初の杖は1万円。2本目は5000円。値段の高い杖が性能が良いとは限らない。

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