M43)多摩図書館(西国分寺)

 デイサービスまごころクラブから、2年前に立川から西国分寺に移ってきた多摩図書館へ、東京都150年資料展を見に出かけた。展示そのものは特に目新しいものはなかったが、途中の景色は、この20年で様変わり。探したら、図書館以外にも何か面白いものがあるかもしれない。

 図書館への途中、電波研究所の前を通った。長男が子供の頃、蝉やクワガタを獲ってきた場所なので、名前は知っていたが中に入った事はない。デイ仲間の西田さんによると、ここで日本の標準時刻を決めているとか。ネットで調べたら、その見学ツアーも毎日3回もある由。車椅子でも大丈夫かな。

 学芸大の前も通った。ここの桜は有名。デイから行くには、良いかもしれない。国立大学のキャンパスは、一般人も出入りは自由。母校の大岡山キャンパスも桜で有名。桜の季節にはキャンパスが、一般人で賑やかになった。

 そういえば小金井は、江戸時代からの桜の名所。2月下旬の小金井公園の寒緋桜に始まり、玉川上水の山桜、野川のソメイヨシノを楽しんだ後は、4月中旬には遅咲きの枝垂桜、そして最後は八重桜。桜の名所は周辺の町にも多いが、種類が豊富と言う点では、小金井公園が一番。デイで、桜の綺麗なところの情報交換をしたら、話は尽きないかな。

 国分寺公園は、元気な頃、よく自転車散歩に出かけた場所。その中にある武蔵国分寺の遺跡資料館は、昔はバラックだったが、新しく立派な建物や庭まで出来たらしい。図書館が、この国分寺公園の隣の敷地であることを知り、新しい遺跡資料館に行きたいと思った。デイから行くのは手ごろかな。

 図書館の入口にはおいてあった、小金井のパンフレットで始めて知ったのが、関野町にある真蔵院の古代ハス。6-7月の午前中には、素晴らしい花が見られる由。小金井公園の真ん前に有るのに、今迄行かなかったのは、不思議。はすの季節に行きたいが、道が農道で車椅子で行けるかどうかが問題。娘に調べてもらおう。ここには、武蔵野新田の開発功労者・川崎平右衛門の供養塔もあるとか。

 野川公園の東八道路の北側が、自然観察園として整備され、500種以上の草花や150種以上の樹木を見ることが出来るという。僕が倒れる前には、ここはまだ整備されていなかった。新しい野川公園に行きたいと思った。近所に良いレストランを見つけて、家族と一緒に、一日がかりで出かけたい。

 近くにありながら、訪ねていないのが、桜町病院の坂下にある浴恩館公園。緑の豊かな公園には昔の農具を展示した文化財センターがある由

 また、国分寺のパンフレットには、鉄道技研の前に出来た「新幹線資料館」が紹介されていた。どんなところかな。

 こうした各市町村の広報類が、図書館で手に入るというのはありがたい。小平市の図書館でも、やっているかな。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック