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zoom RSS テーマ「長寿化と尊厳死」のブログ記事

みんなの「長寿化と尊厳死」ブログ

タイトル 日 時
訪問ステーション(自宅介護)
 興味深い広告がポストに入っていた。小平市全域その他をカバーする「訪問ステーション」を8月1に開設するので、その従業員を募集しますというもの。募集職種が、看護師とリハビリ・スタッフ(理学療法士など)、介護士とケア・マネージャーの4職種で、給与は看護師が一番高く29万以上、リハビリ・スタッフが27万以上、介護士が22万以上、ケア・マネージャーは一番低く、21万以上。こんなところに、この業界の需要供給関係が出ているなと思った。看護士は准看護士でも24万以上。僕の通っているデイケアでは、介護士をしなが... ...続きを見る

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2017/06/08 13:17
第8章10)延命と野垂れ死(僕の人生観)
 尊厳死について、ブログに書いたところ、友人より次のようなコメントを貰った。    「尊厳に生きてもいないのに、尊厳死とはなんと宗教的で、大袈裟で韜晦的な言葉だろう。自然死とか、生物死とか、適切な言葉がないのだろうか。」 ...続きを見る

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2016/02/21 17:41
彼女の誕生日(幾つからお婆さん?)
 今朝のパートナーとの会話。彼女は今週75歳の誕生日を迎えた。 「後期高齢者になったので、交通事故にでもあったら、新聞には『75歳の老婆』と報じられるでしょうね」と言う。身体はまだ丈夫だし、皺も寄っていないから、まだお婆さんになった気はしないらしい。確かに昔のお婆さんは、75歳にもなれば腰が曲がって、皺くちゃだったから、背筋もちゃんとしている彼女が、その気になれないのも無理はない。それをお婆さんと呼ぶのは、気の毒な気がする。女性は、何時までも若く美しくありたいのだから。 ...続きを見る

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2016/02/11 11:03
第8章-9)僕の尊厳死と意思確認(法律の不備)
 僕の考えている尊厳死は、   1、僕にとって、可能性が一番高い、脳出血の再発や心疾患で倒れた場合には、救急車を呼ばないで、家で静かに寝かせてほしい。チューブ栄養も、人工呼吸器も無く、一週間も寝れば、眠るように楽に死ねるだろう。無理な手術をしたり、延命処置をする必要は無い。一時的に、命は助かっても、病院での寝たきりの生活なら、僕にとっては、苦痛以外の何者でも無い。   2、がんの場合は、もう手術はしない。この年齢では、手術は痛いだけで、命を縮める自殺と変わりない。もう10年以上、がんの検査は... ...続きを見る

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2015/11/12 11:47
第8章-8) 家で一人死ねますか?(独居高齢者の増加)
 在宅の尊厳死が可能な条件として、(1)本人の強い意思に加えて、(2)愛のある、介護力のある家族と、(3)地域に利用可能な介護・医療資源があること、それに(4)介護医療資源を利用できるお金のあること、だといわれている。しかし、独居老人の僕には、第二の条件が整えられるかどうか怪しい。子供や孫達はいるが、独立して別の場所に住んでいる。妻は先に逝った。こんな老人は現在の日本には多い。 ...続きを見る

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2015/11/09 07:10
第8章-7)在宅尊厳死の勧め(家族が死を受け入れる)
 「生きていること=息をしていること」という古い観念に基づいて、日本の病院は延命治療のための設備を整えてしまった。いまさら患者の延命治療を拒否されても、病院の設備が遊んでしまう。病院が尊厳死を望む『延命治療拒否』の患者に、「他所へ行って下さい」というのは当然かもしれない。尊厳死を願う患者には、在宅医療が望ましい。それには、家族が患者の死を受け入れることが、必須条件だという。 ...続きを見る

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2015/11/08 09:47
第8章-6)利益率の高い延命治療(病院での尊厳死は困難)
 尊厳死などと言う言葉は、昔の日本にはなかった。そんな事をあえて言わなくても、人は自然のままに死んでいった。自然死=尊厳死である。それが、何時の間にか尊厳死を宣言しない限り、自然死が出来なくなってしまった。1980年代に発達したさまざまな延命治療の普及が原因らしい。延命治療とは、病気を治すことではない。治る見込みは無く、死期が近いとわかっているのに、『息をしている時間』を少しでも長引かせることである。その結果は『寝たきり老人』の増加である。 ...続きを見る

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2015/11/07 10:48
第8章-5)気持ちよく死にたい(緩和治療こそ必要))
 僕の署名した尊厳死宣言書(リビングウィル)には、延命治療は受けないが、「私の苦痛を和らげるためには、麻薬などの適切な使用により、十分な緩和治療を行ってください」と、書いている。では、緩和治療とは、どの様に行われるのだろうか。WHO(世界保健機構)は2002年に次のように定めた。 ...続きを見る

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2015/11/01 07:41
第8章-4)食べる楽しみを奪う(嚥下障害と経管栄養)
 デイケアには嚥下障害の人が数人いる。彼等の食事は、すべてミキサーやジューサーですりつぶした流動食、お茶は増粘剤のはいったヌルヌル。「形の無いものは、食べても美味くないよ」と、流動食に対する不満を言いながらも、あと3年、90までは頑張るのだという人もいる。人それぞれだが、僕にとって、飲食は人生の最大の楽しみ、これが満足に出来なくなったら、人生は終りと言うしかない。幸い僕は、脳出血で倒れても、嚥下障害は起きなかったので、ベッドに起き上がれるようになると、固形物を食べることが出来た。 ...続きを見る

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2015/10/31 09:23
第8章-3)延命処置地獄を避けるには(死の定義)
 先に紹介した、近藤誠さんのリビングウィルの中に、「救急車を呼ばないでください」と言う一文がある。医者である彼が、なぜそこまで書くのか不審に思い、ネットで調べてみると、これが不必要な延命処置を、無理やり施されない為の有効手段であることがわかった。 ...続きを見る

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2015/10/30 07:46
第8章-2)老人に必要な治療(延命か緩和治療か)
 傷病の治療は、診断の時にはじまり、傷病を完全に治す根治治療、傷病を治すことは出来ないがこれ以上進行させない保存的治療、終末期になって痛みなどを緩和する緩和治療、そして、チューブなどを使って口以外から栄養補給する経管栄養や、人工呼吸器やなどの延命治療、もう死んでいるのに心臓マッサージなどで無理やり生きかえらせる蘇生処置がある。僕が受けたいのは、緩和治療までであって、延命治療と、蘇生処置はお断りである。 ...続きを見る

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2015/10/29 08:30
第8章-1)尊厳死宣言(延命治療の拒否)
第8章-1)尊厳死宣言(延命治療の拒否)  人間誰でも、苦しみながら死にたいとは思わない。出来ることなら、安らかに死にたいと思う。しかし、現代では、医者や家族の都合で、無理やりに延命され、苦しみながら死んでゆく人も多い。病院や医者の金儲けや、医学実験の材料、家族の年金受給延長希望のような、いささか不純な、延命治療の理由も少なくない。たとえ、家族の純粋な愛情からの願いだったにしても、回復する見込みも無いのに、管を繋がれて、栄養を無理やり補給され、苦しみを長引かされたのでは、患者は迷惑千万、たまったものじゃない。それは家族の自己満足であ... ...続きを見る

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2015/10/27 11:28
第8章-11)老人医療費の節減(尊厳死の普及)
 少子化と人口の老齢化が、急速に進む日本にとって、老人医療費の問題は大きい。今のままなら、若者達の生活まで脅かしかねない。過保護老人たちが、既得権益を主張し続ければ、国の医療保険財政は、必ず破綻する。 ...続きを見る

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2015/10/20 06:18
年金と医療費の増大(長寿化と国家破産)
年金と医療費の増大(長寿化と国家破産) ...続きを見る

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2015/10/19 07:39
天寿
 亡妻の母上が92歳で亡くなった。娘である亡妻が逝ってから28年。いつのまにか疎遠になっていた。子供達にとってはおばあちゃんなのだが、子供達も孫が出来ると、曾おばあちゃんとは、やはり疎遠になっていた。 ...続きを見る

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2015/08/23 18:14
宇宙の死、細胞の死
 死について考えた。細胞の死、臓器の死、人間と云う個体の死、国家や団体と云う組織の死、人類と云う種族の死、地球生物の死、惑星の死、恒星の死、銀河系の死、宇宙の死など、いろいろな死があるが、共通しているのは、活動が止まることであり、やがて無くなることである。そしてその後には、何かが誕生する。 ...続きを見る

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2015/01/31 15:30
風紋第2集 糖尿病と脳出血 あとがき
風紋第2集 糖尿病と脳出血 あとがき  倒れてから2年が経過した、2013年6月30日から再開したこのブログ、徐々に読者も増え、2014年4月以降は、月間ページ・レビュー(PV)が、8ヶ月連続で1万を越しました。読者の増加に元気付けられて、ブログを続けた結果、右手のリハビリである、一本指のタイプもだいぶ上達しました。脳もだいぶスッキリしてきました、 ...続きを見る

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2014/12/07 11:26
風紋第2集   糖尿病と脳出血  まえがき
風紋第2集   糖尿病と脳出血  まえがき  日本の死因別死亡率を見ると、悪性新生物(癌)、心臓疾患に次いで多いのが、脳血管疾患(脳卒中)である。一方、入院患者数の統計では、行動異常などの精神疾患が第1位で、脳卒中が第2位、癌は第3位、心臓疾患は第9位である。言い換えると、癌や心疾患は、入院期間が短くて死ねるが、精神疾患や脳卒中は、入院は長引くが、なかなか死なぬ病気らしい。 ...続きを見る

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2014/12/06 12:25
第11章 4)老人は寂しい(生前整理)
第11章 4)老人は寂しい(生前整理)  久しぶりにテレビを見ていたら、「生前整理」と言う番組をやっていた。故郷の関西で、一人で暮す母親を、東京に住む息子が、同居を説得して、故郷の家を「生前整理」するという話。思い出の残る場所から離れることを渋っていた母親も、息子の「愛情あふれる」説得に負けて、老後移住を決意。「生前整理」に、入ることに決まり、「メデタシめでたし」という話だったが、僕には「老人いじめ」の悲しい話に思われた。 ...続きを見る

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2014/11/15 14:16
第11章 3)紅白の葬式饅頭 (あの世への門出祝い)
第11章 3)紅白の葬式饅頭 (あの世への門出祝い)  昨日の町内会主催の敬老会。昼食は、小平産の地元野菜や果物で作ったという、ふるさと弁当。小さなハンバーグには、特産のブルーベリーソースがかかっていたりして、なかなか美味しい。町内の敬老会らしい、心使いである。 ...続きを見る

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2014/11/15 14:09
第11章 2)戒名の相場(仏教の堕落)
第11章 2)戒名の相場(仏教の堕落)  「戒名の相場」というものあるという話を聞きました。お寺に納める金額によって、戒名に階級が設けられ、戒名料やお布施の定価表まであるとの事です。    実は、我が家の本家は本願寺派のお寺で、「門徒の戒名は、すべて釈○○という命名で、一切の階級を設けない。」という親鸞の教えを守ってきましたが、最近では世間の流れに押されて、院号を欲しがる遺族も多いとか。お布施を沢山いただければ、こんな良い事は無いので、本家のお寺でも、ついつい誘惑に負けて、院号を乱発し始めたようです。僕の子供の頃には、村で院号の付... ...続きを見る

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2014/11/14 08:37
第11章 1)もしもの時のために(親子で確認しておきたいこと)
第11章 1)もしもの時のために(親子で確認しておきたいこと)  今日は雨、部屋の整理をしていたら、「親子で確認をしておきたいこと」という記事の切抜きが出てきた。いずれは、やっておきたいと考え、切り抜いておいたものらしい。新聞の項目にそって、書いてみることにした。 どれくらい実現できるかな? ...続きを見る

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2014/11/14 08:33
第10章 7)新・姥捨山伝説(過剰老人人口)
第10章 7)新・姥捨山伝説(過剰老人人口)  日本の老齢人口が多くなりすぎたので、伝統に従って、老人を間引くことになりました。ついこの間までは、赤子を間引いていた日本、水子地蔵は全国のいたるところにあります。その報いが来たのでしょう。このまま人口の老齢化が進めば、年金制度は破綻しますし、食料だって足りなくなります。そこで、時の総理大臣の英断で、若い世代のために、姨捨山の伝統を復活することになりました。 ...続きを見る

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2014/11/13 07:53
第10章 6) 人間だけが長寿になった(老人の定義)
第10章 6) 人間だけが長寿になった(老人の定義)  昨日は、デイケアのテレビの前で、台風の被害情報のニュースをみんなで見ていた。   「台風で怪我をしているのは、60歳台の年寄りばっかりだね。」と僕が口を滑らすと、   「60歳台で年寄りは無いよ。」と、87歳の男性から切り返された。 彼は、わが町の町会長を長年勤めた人で、身体の自由は利かなくなったが、頭はまだしっかりしている。大学の先輩でもあり、話がよく合う。台風の怪我人に60歳台の人が多いのは、裏を返せば、それだけ沢山の60歳台が、台風でも元気に外に出ているということになる。僕のような... ...続きを見る

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2014/11/13 07:50
D12)オレゴンの尊厳死と、僕の尊厳死
手元に、世界のリビングウィルと題した、日本尊厳死協会が2005年11月に発行した資料集がある。尊厳死協会に加入した折に取り寄せたものだが、その時(2006年9月)はまだ、死に対する切実感が無く、買ったままで本箱に眠っていた。今回、脳出血で倒れ、死が近い将来の問題として、認識されたことで、今、本を開いてみた。 ...続きを見る

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2013/11/19 08:39

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風三郎 日舞を習う/リハビリ日記 長寿化と尊厳死のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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