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zoom RSS がくアジサイ

<<   作成日時 : 2017/06/19 09:53   >>

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 萼(がく)アジサイが、窓から寝室を覗き込むようにして咲いた。昨晩の雨で少し濡れて、輝いている。玄関前のピンクのアジサイと一緒に、根尾谷から持ち帰って、裏庭に挿したものだが、繁殖力が旺盛で、切り込んでも、切り込んでも伸びてくる。いつのまにかピンクのアジサイは、追いやられて、窓下は萼紫陽花だけになってしまった。園芸植物とは違って、日本原産の花は強い。去年は切り込まなかったら、僕の背丈ほどに伸びて、ついに窓から覗き込んだ。

 寝室の窓辺に立って、窓枠に肘をつくと、鼻先に花が見える(写真)。アジサイの花びらのように見えるのは、実 は萼で、本当の花びらはこの萼の前にある。写真手前中央の薄紅の筋の入った大きな萼の上には、濃い青の小さな花びらが見える。その花の中心には、オシベ(雄蕊)とメシベが立っている。花が開かないうちは、写真左のように、萼の中心の蕾がシベのように見えるので、あたかもこれが開いた花のように見える。

今まで、花をじっくりと観察する事はなかったが、目の前に突き出されると、思わず見とれてしまう。花房の中央には、萼の発達していない花が、いっぱい集まっている。蕾もあれば、小さな濃い青の花びらを開いて、先の白いシベを立てているものもある。花が窓から覗き込んでくれたおかげで、良い勉強になった。

 因みに、ピンクのアジサイは、この萼紫陽花が江戸時代にヨーロッパに伝えられ、改良された園芸種で、西洋アジサイとかハイドランジアと呼ばれるもの。現在では、いろいろは色や形が開発されている。
 

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