風三郎 日舞を習う/リハビリ日記

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<<   作成日時 : 2017/05/30 15:18   >>

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 去年の10月から、週3日通っていたデイケアを、週2日に減らして、新しく出来たデイサービスに、週1日通い始めた。

 デイケアは一日20分の理学療養士による個人リハビリがあるが、デイサービスにはない。その代わり、デイサービスは旅行会社の経営する施設なので、月に1−2回は外に連れ出してくれる。午後の2時間程度のことだが、外に出ると気分が晴れる。今までに多摩湖の紅葉や、近所の桜見物にも出かけた。デイケアでも外出プログラムを始めたが、頻度は少ない。僕はデイサービスの外出プログラムには、出席日を変更してでも、できるだけ参加するようにしている。

 一方、デイケアはフロアが広く、杖を持って歩き回るだけでも、結構良いリハビリになる。デイケアではこれを自主トレと呼んでいるが、このスペースは非常にありがたい。一方、デイサービスには歩きまわれるようなスペースはない。ほぼ一日座りっぱなしで、体操をする程度である。デイケア週2回、デイサービス週1回と言う比率は、ぼくの健康にとって良いバランスのようである。

 デイケアの風呂は10人くらい入れる温泉風の大浴場と、車椅子の人のための器械浴場があり、介護の状態に応じて、選べる。僕はこの大浴場が好きで、楽しみにしている。浴槽には手摺も整っているので、介護婦に背中を流してもらう以外は、なんとか自分で動ける。一方デイサービスの風呂は個人浴槽で家庭のヒノキ風呂と変わりない。僕は踏み台と臨時の手すりを使って、浴槽に入ることが出来るが、車椅子の人はクレーンで吊り下げられて浴槽に入る。

 デイケアの日常プログラムは担当者が勝手に決めているので、認知症老人向けのプログラムが多い。そんな時には、僕は離れたスペースで、コーヒーを飲みながら読書で過ごす。ここからは中庭も眺められるので、読書には絶好である。また、デイケアの中庭は広いので、皆で中庭に出て、合唱をするのはたのしい。一方デイサービスには、そんな時の逃げ場がない。光採りの窓があるだけで、外の景色を眺めることも出来ない。

 デイサービスには、「諸国夢の旅」のようなユニークなプログラムがあり、ビデオや資料でいろいろな場所に案内してくれる。これは旅好きの僕にとってはうれしい。昔の旅を思い出して懐かしい。でも、自分にとって無理だと思われるプログラム時には、逃げ場がないので、休む以外にないような気がする。たまたま6月の2回の定例参加日のプログラムはクッキングとスポーツ。この二つは、僕の苦手である。手が不自由でクッキングは困難だし、食事制限をしている僕には食べられない。スポーツはやるものであって、見るのはあまり興味がないので、この2日はデイサービスを休むことにして、デイケアに行くことにした。久しぶりに、昔の友達にも会える。

 この僕の良いとこ取り作戦、デイケアにもデイサービスにも、今のところ余裕があるので、問題はなさそうだ。

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