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zoom RSS 老人の交通事故死

<<   作成日時 : 2017/04/23 10:18   >>

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 大学時代の友人が、先日自動車技術会で講演した交通事故死の資料を送ってくれた。これによると、交通事故死者数は歩行中が37.3%で、自動車乗車中の32.1%より多い。その次には自転車乗車中、自動2輪乗車中が続く。歩行中の事故死者数は、60歳以上が3分の2以上を占め、自動車乗車中でも約半分を占める。動きの鈍くなった我々老人にとって、外出は、車であろうと歩きであろうと、命がけらしい。若者なら身をかわせても、老人にはそれが出来ない。ぶつかれば、弱くなっている骨が折れ、脆くなっている血管は破れる。

 歩行中の事故死は、横断中が断然多い。そして、夜の事故は昼の事故の約2倍である。僕は広い道は、青でも一度待って、次の信号が青になった時に渡り始める。わたる途中で黄色になっても走れないからだ。でも、デイ・サービスの送迎車の前に出てくる老人をよく見かける。

 ドライバー一人当たりに交通事故発生率は16−19歳が一番多く、20歳台、80歳以上が続く。でもドライバーと同乗者の死亡率は年齢と共に増加する。しかし、高齢者の機能の劣化を、訓練で挽回することは困難である。

 これらに事実から、彼は『交通事故死傷者ゼロの極限に挑戦するためには、高齢者を中心にせざるを得ない。長期的には、自動運転向けた環境整備が必要だが、とりあえずは交通標識の夜間視認性や交差点信号のサイクル時間の見直しが必要だろう』と結論している。

 僕はもうこの世のお荷物だが、彼はまだ頑張っている。

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