風三郎 日舞を習う/リハビリ日記

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zoom RSS A26)安部ノミクスから、安楽死へ、

<<   作成日時 : 2013/08/21 05:02   >>

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このところ、アベノミクスとやらで、じわじわと物価が上がり始めた。社会保険料の値上げと年金の切り下げ、消費税の値上げも検討されている。破産しそうな国家財政を立て直すためには、どうしてもやらなければならない政策だが、収入の無い老人には、ちと辛い。でも、日本の老人は、失われた20年間に溜め込んだ、郵便貯金や国債を沢山持っているので、それを吐き出させて、日本の景気を回復させようと言うのが、アベノミクスの本当の狙いである。孫の学費を出すのは、無税にしますから、孫に貯金を贈与してくださいという制度も始まった。

先日は、デイケアのリハビリ仲間と、アベノミクスで株が上がっているという話から、安楽死の話になった。リハビリ仲間が、「東電株を暴落した時に買って、今儲かっている」と話すので、「こんな身体になって、使う宛の無い金を稼いで、どうするのよ。そういう年寄が金を溜め込むから、日本経済が停滞するんだよ。」と、茶化すと、彼氏は真剣な面持ちで、『子供たちは名義を書き換えてくれと言うけど、俺が生きているうちはやっぱりなあ。』と告白。

『じゃあ、日本経済再建の為には、貴方みたいな金持老人には早く死んでもらうしかないかな。相続税もがっぽり国庫に入るから。ハハハ・・・・』

ここで、アベノミクスが老人いじめ政策ではないかと言う話になり、彼氏いわく、
『楽に死ねりゃいいけど、困ったもんだよ。老人は本当に邪魔なんかねぇ』
『当たり前さ。働かないで、若者の上前はねているんだから。』と僕。
この歳になると、誰もが自殺をする気はないし、かといって特別強い生への執着があるわけではない。心静かな、苦しまない終末を望むようになる。

話が安楽死に飛んだ。
『老人に、早く死んで欲しけりゃ、楽に死ねる薬を配ったらどうだろう。』と仲間。
『悪い奴に悪用されて、殺人に使われたら困るよ』と僕。
『登録制にして、保管のしっかり出来る人にだけにすれば』
『僕は大分前から、尊厳死協会に入っているけど、実際問題としては、何処まで自然に死なせてくれるのか。まだ疑問だよ。』とちょっと真剣な僕。

取り留めの無い、片麻痺の風癲老人同士の会話である。



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